出島式投資ワールド(10月29日推奨銘柄)

20151029

(9062)日本通運
四季報2015年秋号によると、メーカー物流2社買収が通期寄与。前期の航空特需消滅のうえ欧州、東アジアも出足いま一歩。が、4割占める国内複合は値上げ浸透に加え飲料輸送拡大。倉庫も食品、通販の取扱量増加。燃油費低下し外注費増こなす。のれん減損、訴訟引当金ない。
60億円弱投じ愛知県小牧に航空機部品用倉庫を新設、16年内に完成。横浜・本牧の倉庫も建て替え。単身引っ越し強化。

2012年11月15日の265円を安値にアベノミクス相場にサポートされて12月14日の309円で買転換となりました。2013年4月19日の532円まで上昇したあと6月7日の409円まで下げ、ここからは532円を高値とし、409円を安値とするボックス相場(B)へ移行しました。このボックス相場の中で2014年10月14日の421円の安値をつけ10月22日の442円で買転換となって急上昇となり、今年の2月3日に702円の高値をつけたあと、もみあって再上昇となり5月20日には733円の高値をつけました。ここをピークに調整入りとなり7月9日の559円まで下落後8月5日の687円まで戻すものの中国ショックで日経平均が急落すると、つれ安し8月26日に555円の年初来安値をつけました。ここを下値にもみあいとなり7月9日の559円、8月26日の555円、9月29日の558円と3点底の形となって反発し10月23日に624円で買転換出現となりました。押し目買い有利となります。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①590~610円
②560~580円
①の場合670~700円
②まで下げると630~660円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
10/29(木)日経平均株価は△32円の18935円で終了。米FOMCを通過した事で昨夜の米国株はあく抜け感から上昇、日本市場も買い先行で始まり一時19080円まで上値を伸ばしたものの、寄り前に発表された9月鉱工業生産指数が市場予想を上回る良い内容だった事から、明日の追加緩和は無いと言うムードが徐々に強まり、買い一巡後は下げに転じて一時18809円まで下げ幅を拡大。しかし良好な経済指標を評価する買いが入り売り一巡後は上昇に転じてプラス圏で終了、まだかすかに追加緩和期待も残っており、日銀金融政策決定会合の結果が明らかになる明日の後場の値動きが来週以降の相場を左右すると言う感じ。当面はは買いは見送り、約定すれば儲けもの的発想で高値が有ればカラ売りを狙うと言う対応が良いと思います。
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