出島式投資ワールド(4月30日推奨銘柄)

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(7971)東リ
四季報2015年春号によると、住宅着工減からカーテンは減退。ただ医療・福祉施設向けのビニール床シートが堅調。原材料高は価格転嫁。16年3月期は床シートが上向き。床タイルも堅調。壁装材が高価格品伸びる。カーテンもやや回復。人件費、物流費増こなし小幅増益。
4月23日決算発表。2015年3月期業績上方修正と同時に2円の復配発表。1株益31円、1株純資産430円で割安感あり。

長期的なチャートをみると、2007年2月27日の376円の高値からの下降トレンド(A)の中で、2008年10月16日の126円で1番底。ここから2009年7月24日の221円まで上昇後、2010年10月21日の121円まで下げて2番底となり、三角保ち合い(B)となりました。この中の煮詰まったところで2012年10月30日の150円を安値に上放れとなり、上向きの三角保ち合い(C)となっていました。この三角保ち合いの中で、2014年10月16日の200円を安値に反発となって今年の2月19日に258円で上放れとなり、4月23日の決算で上方修正を受けて一段高となっています。上方修正を完全には織り込んでおらず、押し目買いの形です。但し、短期売買の場合は、239円を終値で切ると損切り。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①280~290円
②260円台
①の場合320~340円
②まで下げると300~320円
(短期)終値で239円切れ
テクニカルワールドによる全体相場見通し
4/30(木)日経平均株価は▼538円の19520円で終了。ドイツのCPIが上昇して欧州のデフレ懸念が後退、これはECBによる量的緩和政策の早期終了を連想させる要因。米1-3月期GDPも急減速して米経済の先行きに不透明感が台頭、これはFRBによる利上げ時期の先延ばしを連想させ、裏返せば円高懸念を高める要因。本日の日銀金融政策決定会合では追加緩和はなく、期待が先行していた分だけ反動も大きく今日の日本市場は大きく下落。しかし本質的には連休前の手仕舞い売りを急ぐ売りが集中しただけ、大局的に見れば過度な懸念は必要なし。今週末からゴールデンWが始まります、今日の推奨銘柄はゴールデンW後を見据えての買い推奨となります。
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