出島テクニカルワールド(10月20日推奨銘柄 )

1020週

↑(週足)

 

1020日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
10/20(火)日経平均株価は△75円の18207円で終了。昨夜の米国株高と円安進行で今日の日本市場は反発したものの、国内主要企業の決算発表本格化を控えている事や、来週には中国の五中全会(国会のようなもの)も有り、本質的には様子見ムードが強い中で先物売買と個別物色が中心の方向感には欠ける展開。当面は全体よりも個別重視、日経平均はボックス相場の中での上げ下げが続き、物色は個別物色が中心、主要企業の決算発表が一巡するまではその様な相場状況が続く事になると思います。当面は引き続き個別重視の判断で、割安感の有る好材料を持つ銘柄、又は政策関連銘柄などを中心に買いを考えて対応すると言うスタンスで良いと思います。

【銘柄情報】(東1)ケネディクス(4321)  サービス  100株 
同社は独立系の不動産ファンド運営の大手で、資産運用残高では最大手級、伊藤忠商事と提携し、J-REITも手掛けています。日銀の異次元の金融緩和政策により、不動産への投資が急拡大、同社業績も増収増益基調が続いています。今月末の日銀金融政策決定会合では、追加緩和の可能性も有るとの見方から同社株も直近上昇基調の展開が続いています。今月末に追加緩和が有るかどうかは何とも言えませんが、確実に言える事は月末までは期待が先行すると言う事、言い換えれば月末の日銀金融政策決定会合を通過するまでは同社株も上昇基調が続く可能性が高いと言う事になります。テクニカル的には押し目買い有利のチャート形状になっており、目先の下値支持帯は420円前後、しかし420円前後までの下げが有るかどうかは何とも言えず、同社株は100株単位で売買が出来ますので、430円台から420円前後までを数回に分けて買い下がると言う買い方が現実的最善の買い方だと思います。当面は480円付近が上値目処になりますので利食い目処は480円接近時、但し380円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。日銀追加緩和関連銘柄として押し目買いで臨みたい銘柄となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 追加緩和関連
【第1買いポイント】  430円台
【第2買いポイント】  420円前後
【売り値目標】  480円接近
【損切り設定】 380円を切れば損切り

 

独立系不動産ファンド運営。資産運用残高では最大手級。伊藤忠商事と提携。J‐REITも。物件売却で賃料収入減響く。ただ、主力の資産運用は商業施設REIT上場に伴う報酬大幅増で、一転営業増益。16年12月期も受託資産残高を積み上げ、資産運用が牽引。首都圏賃貸住宅に投資する私募ファンドを第一生命と組成。安定収入見込めるコアファンドの需要大きく今後増やす方針。

 

 

 

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