リアルタイムサービス(10月15日後場情報)

出島イラスト

日経平均株価は205円高の18096円で終了。後場は中国株の上昇も有って先物主導で買われて上げ幅を拡大、特に好材料が有った訳では有りませんが、昨日大きく下げていますので、買い戻しによる反動高と言う感じ。
昨日の下落相場で日銀がETF買いを入れていた事が判明し、下げれば日銀が買うと言う安心感も買い戻しを誘った感じ。
テクニカル的にはボックス相場的な値動きが想定される状況に有り、基本的には上げ下げを繰り返しながら国内主要企業の決算発表の一巡を待つと言う感じなると思います。
それまでは材料が出た銘柄や売られ過ぎている銘柄の買い戻しなど、個別重視の物色が強まる相場環境になります。
来週には中国のGDP発表や五中全会(国会のようなもの)も有り、GDPの内容や景気対策が出て来るのかどうか?など、再度中国睨みの状況が強まります。
中国次第では瞬間的に再度波乱の値動きも有り得ますが、仮のその時に安値が有れば買いチャンスになると考えています。
大型の景気対策でも出て来れば日本市場も大きく上昇する事になりますが、何も無ければ当然失望の動きが出て来ますので、一時的には株価も大きく下げる可能性も有ります。
しかしその様な下げが有れば買いチャンスですので、来週の中国情勢を確認するまでは資金的余裕を残しながら対応して行く方が良いと思います。
下ぶれの動きが有れば買い出動が出来るだけの資金を残しておく方が良いと言う事です。しかし先にも述べたように大型の景気対策でも出て来れば日本市場も好感して大きく上昇しますので、現時点でも有る程度の買いは持っておく方が良いと思います。
万が一下振れの動きが有ったとしても一時的ですので売りが一巡すれば株価も戻って来ます、そう言う意味では必要以上に警戒する必要は有りません。
来週の中国情勢次第では思わぬ安値で買えるかも知れないと言うだけの事です。
今日は上昇した日本市場ですが、米利上げは年内は無理と言うムードが強まっている事から、為替市場ではやや円高気味の動きになっています。
今日も一時119円台を回復したものの現在は再度118円台になっており、仮のもう一段の円高が進むと日経平均ももう一段安は考えて対応する方が良いと思います。
これまでにも述べて来た事ですが17500円付近までは想定し、しかしながら17500円付近で下げ止まれば、逆三尊底のチャート形状になり、8月以降の株価下落に対して底打ちのムードが出て来ます。
言い換えれば17500円付近までの下げが有った方が市場心理としては良くなると言う事です、何らかのシグナルが有る方が投資家も買いに動きやすく、17500円付近まで下げた所で大きな好材料でも出てくれると理想的です。現時点ではそのような可能性も十分に有ると思います。

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