出島テクニカルワールド(9月30日推奨銘柄 )

0930週

↑(週足)

 

0930日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
9/30(水)日経平均株価は△457円の17388円で終了。昨日は大きく下げた日本市場でしたが、昨夜の欧州株は小幅安で米国市場ではNYダウが上昇するなど落ち着いた展開で、今日の日本市場にも安心感が広がり買い戻し先行で上げ幅を拡大。中国が自動車に関する減税を発表するなど景気刺激策を打ち出し、9月末のドレッシング買いの動きも有った感じ。短期的にはまだ不安定な相場状況ですが、当面は個別重視の判断で対応して行くと言うスタンスで良いと思います。

【銘柄情報】(東1)ANA HD(9202)  空運  1000株 
訪日外国人旅行者の増加や原油安、円安を背景に業績が好調で同社株価も8/5には410円まで上昇、しかしその後中国ショック安で同社株も下げに転じて9/7には326円の安値を付けています。しかしその後は売り物も一巡して横ばいのボックス局面に移り、上昇中の52週移動平均線が321円に位置している事からぼちぼち調整一巡感も出て来る株価水準です。明日から中国が国慶節で長期連休に入りますので、株式市場でもインバウンド関連への物色が強まる可能性もあり、同社株への買いも一考となります。テクニカル的には先にも述べたように320円付近が下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば多少の下振れは許容範囲と考えて時価近辺の330円台で買いを狙うと言うスタンスが良いと思います。当面は8月高値からの下げ幅の半値戻しとなる370円付近が上値目処になりますので利食い目処は360円台への上昇時、但し6/18安値の311円を切った場合はリスク管理上一旦損切りしてその後再度安値買い直しを狙うと言う対応が良いと思います。信用取り組みも良好で売り残が多く信用倍率も0,77倍、インバウンド関連への物色の動きが強まる事を想定して買いで臨みたい銘柄となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 インバウンド関連
【第1買いポイント】  330円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  360円台
【損切り設定】 311円を切れば損切り

 

国内線首位、国際線2位。傘下にLCCのバニラ・エアとピーチ。出資、M&Aに積極姿勢。旅行、商社の寄与まだ薄い。が、主力の航空は国際線が成田発着便の増便で好調、燃油サーチャージ下落による減収影響かわす。国内線も運賃多様化で客数増え堅調。燃油安の恩恵大。営業益続伸。増配。

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
09/25
1部
2749
JP HD
9/30終値344円、本日高値348円、推奨時利食い目処の350円接近を達成して利食い完了
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年11月
« 10月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  
ページ上部へ戻る