出島式投資ワールド(9月29日推奨銘柄)

20150929

(3333)あさひ
四季報2015年秋号によると、新店はFC含め前期比10店減少の29店計画。一般車が動き鈍く、スポーツ車堅調で補えず、稼ぎ時の上期にやや未達懸念。既存店1%増収目標達成は要努力。円安で仕入れ費増加続く。値上げや宣伝費削減などで底入れだが、回復に力強さ欠く。
春夏に新商品を積極投入、一部店舗に専門フロア設置などで得意のスポーツ車強化に拍車。ブランド強化にも注力。

25日決算発表で2015年3~8月期の単独決算は税引き利益が21億円と前年同期比22%増えた。但し、通期の売上予想は前期比10%増の488億円と据え置いた。
2012年3点底(①②③)となって12月3日の1104円を安値にアベノミクス相場にサポートされて、急伸し2013年5月8日の1800円まで上昇しました。ここをピークに6月14日の1343円まで下落したあと三角保ち合い(A)となり、この煮詰まったところで10月4日の1750円を高値に10月31日に1666円で下放れとなり、下降トレンド(B)へ移行しました。この下降トレンド(B)の中で今年の1月6日の1060円、5月13日の1037円と2点底をつけて急反発し、7月23日には昨年の6月19日の1493円の戻り高値を上回る1530円まで上昇しました。ここをピークにもみあっていましたが日経平均の急落につれ安し、9月7日に1126円まで下げていましたが、9月24日に1246円で買転換となりました。押し目買い有利となります。但し。そのまま上昇すれば見送りとなります。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①1200~1250円
②1180円前後
①で止まれば1380~1430円
②まで下げると1350~1380円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/29(火)日経平均株価は▼714円の16930円で終了。中国の経済指標の悪化、サウジアラビアが投資資金を引き上げているとの報道も有り、昨夜の欧米株が大きく下落して本日の日本市場も下げ幅を拡大。しかし17000円を割れて来た事で底入れの時期は近いと言う感じで見ています。16500円付近までは考えておく方が良いと思いますが、短期的には不安定な相場状況ですが、少し長めに見れば、ここからの下げに対しては数回に分けて買い下がり、先々の反発を待つと言う対応が良いと思います。売るのか?買うのか?休むのか?どれを選択するかはリスク許容度や資金量によっても違ってきますが、安全重視なら休み、動くならここからの下落には価格差を付けて買い下がると言う対応が少し先を見据えればベターと考えます。
一言メッセージ
■■ 日経平均はクライマックス接近か? ■■

昨日(9/28)の時点では、再び世界的同時株安とならいない限り17483~18468円の間での上下動を繰り返しながら2番底固めの可能性があるとしました。しかし昨日に中国発表の8月工業部門の企業期利益が▼4.3%と過去最大の落ち込みとなったことで世界経済の減速懸念が再燃し、再び世界同時株安となって欧米株式が大幅に下落しました。
これを受けて本日(9/29(水))の日経平均は、9月8日につけた17415円の安値をアッサリ割り込んで▼285円で寄り付くと、その後下げ幅を拡大し17000円を割り込む動きとなりました。昨日のもう一つの予測として、9月8日の17415円を切って17000円水準を割り込むと、昨年の1月16日の16592円の安値がターゲットになるとしました。行き過ぎがあれば16300円台の可能性もありますが、この水準は2013年12月30日の16320円、2014年9月25日の16374円と高値をつけたところですので、次に下落してきた時は、前の高値近辺が強力な下値抵抗ゾーンとして作用しますので、16300円台が抵抗ゾーンとなります。この一方的な下落は、買い手がおらず(買い手は基本的に外国人です)日経平均が外国のヘッジファンドなどのおもちゃになっているからだといえます。 材料待ちといえますが今度は何か材料がでることで急騰という現象になってきます。

指標分析

日経平均09-29

 

先週は、営業日は連休明けの9月24日(木)9月25日(金)の2日間でしたが、荒い動きとなりました。9月24日(木)は日本が連休の間にFOMC後のイエレン議長の世界経済減速懸念発言や中国の経済成長の下方修正予測、さらにフォルクスワーゲンの排ガス規制の不正問題から世界同時株安的な動きとなったことで、日経平均は▼498円の17571円と大幅続落となりました。しかし、9月25日(金)は予想外に反発して始まり、後場になると安倍首相と黒田日銀総裁の会見から追加の金融緩和への期待で一段高となり△308円の17880円で引けました。但し、基本的には権利落ち分の再投資といったプログラム的な売買が中心であったという見方がでています。

今週は、日銀短観やアメリカの雇用統計が注目となります。柴田罫線でみてみると9月25日の17483円の安値が9月8日の17415円の対する2番底となるかどうか見極める必要があります。9月17日の18468円を終値で上回れば買転換出現となって同時に2番底確認となって戻りを試す展開が続くことになります。しかし、再び世界同時株安のような動きとなって9月8日の17415円を切ると下値ポイントは17000円水準(先物の年初来安値が17150円)さらにここを切ると昨年の1月16日の16592円がターゲットとなります。当面は17483~18468円の中での上下動しながら好材料待ちとなりそうです。

本日の9月28日(月)は▼69円の17811円で寄り付き、その後は先物に継続的な売りが売りが出て後場になるとじり安となって17562円まで下げ終値は▼235円の17645円でした。

本日(9/29火)の日経平均は、前日の中国の経済指標が過去最大の落ち込みとなったことで、世界同時株安となって欧米株式の大幅下落とリスク回避の円買いで日経平均は▼285円の17359円と9月8日の17415円をアッサリ割って寄り付き、その後はジリジリと安値を拡大し終値は▼714円の16930円とろく売となって17000円を割って引けました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年12月
« 11月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページ上部へ戻る