出島式投資ワールド(4月21日推奨銘柄)

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(6707)サンケン電気
四季報2015年春号によると、主軸の半導体は車載、白モノ家電向け大幅増。円安追い風。ただ、受注変動で生産コスト上振れ、増益幅は縮小。16年3月期も車載、白モノ家電用半導体が堅調持続。サーバー用の数量増でアダプター事業黒字化。償却負担増こなす。営業益続伸。

2012年10月11日の218円を底値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて中長期の上昇トレンドを形成しています。その中で、2013年7月29日の407円を安値とする中期の上昇トレンド(A)へ移行し、2014年12月8日の1064円をピークに当面の好業績を織り込んで調整入りとなり、下降トレンド(B)入りとなりました。この下降トレンド(B)の中で、今年の3月27日の786円、4月1日の801円と2点底をつけて4月7日に852円で買転換となり、もみあって下降トレンド(B)を上に抜けつつあります。チャートの形としてはそのまま戻りを試してもおかしくありませんが、昨年の12月8日に1064円でピークをつけており、信用期日が5月7日となりますので、本格的な戻りは信用期日明けとなる可能性もあります。又、全体相場が下落すると信用期日直前ですので、もう一度売られる可能性もあり、そこでは絶好の買いタイミングとんるかもしれません。但し、チャート上は昨年10月17日の751円を終値で切ると損切り。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①800~830円
②750~780円(800円を切った場合)
①の場合900~930円
②まで下げると850~880円
終値で751円切れ
出島テクニカルワールドによる全体相場見通し
4/21(火)日経平均株価は△274の19909円で終了。昨夜の欧米株が上昇して円安も進行、中国株も堅調な展開で今日は日本市場も大きく上昇。昨日25日移動平均線まで達した事で調整一巡感が強まったと言う感じ、4/16の直近高値19894円を上回り、5日移動平均線も超えて来ましたので、テクニカル的には調整完了のシグナル出現、再度2万円台回復を目指す動きが出てきたと言う状況。しかし主力企業の決算発表を控えて一抹の不透明感有り、基本スタンスは買いで良いものの、現状では主力銘柄は買いづらく、決算発表が終わった銘柄か、有る程度業績の先行きが見通せる銘柄で割安材料系の銘柄を狙うスタンスがベター。
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