出島テクニカルワールド(9月29日推奨銘柄 )

0929週

↑(週足)

 

0929日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
9/29(火)日経平均株価は▼714円の16930円で終了。中国の経済指標の悪化、サウジアラビアが投資資金を引き上げているとの報道も有り、昨夜の欧米株が大きく下落して本日の日本市場も下げ幅を拡大。しかし17000円を割れて来た事で底入れの時期は近いと言う感じで見ています。16500円付近までは考えておく方が良いと思いますが、短期的には不安定な相場状況ですが、少し長めに見れば、ここからの下げに対しては数回に分けて買い下がり、先々の反発を待つと言う対応が良いと思います。売るのか?買うのか?休むのか?どれを選択するかはリスク許容度や資金量によっても違ってきますが、安全重視なら休み、動くならここからの下落には価格差を付けて買い下がると言う対応が少し先を見据えればベターと考えます。

【銘柄情報】(東1)三晃金属工業(1972)  建設  1000株 
同社は新日鉄住金、日新製鋼系の金属屋根の大手、官公需要に強く公共事業の増加は業績への追い風、新幹線などの駅屋根や工場、物流倉庫など、国内設備投資が増える事も業績へのプラス。昨日今期業績見通しの上方修正を発表、長尺屋根や防水屋根材が好調で売上推移が予想を上回り、原価管理強化の結果利益率が上昇、配当も従来予想の5円から7,5円に増配も発表。今後景気対策が打ち出される可能性が高く、円安を背景に国内設備投資の増加も期待出来、同社には追い風の期待出来る事業環境、今期1株利益見通しは40円、同社1株純資産は314円、昨日株価は急騰し本日は全体安の影響もあって上昇一服となっていますが追撃買いで臨みたい銘柄となります。再度値動きの荒い展開になっていますので、一時的な下振れの動きも一応想定した上で押し目買いを狙うと言うスタンスが良いと思います。本日は一時230円台まで売り込まれたもののその後切り返して終値は254円、約定を狙うなら240円台で買いを狙い、仮に一時的に下振れの動きが有れば230円前後で買い増しを考えると言う対応が良いと思います。利食い目処は少し長めの保有も視野に入れて290円前後、但し8/25安値192円を切った場合はリスク管理上損切りとなります。好業績の内需系、公共事業関連、国内設備投資関連として押し目買い有利と考えます。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 好業績、内需関連
【第1買いポイント】  240円台
【第2買いポイント】  230円前後
【売り値目標】  290円前後
【損切り設定】 192円を切れば損切り

 

新日鉄住金・日新製鋼系の金属屋根大手。官公需強く長尺屋根は首位。ソーラー・緑化屋根深耕。主力の長尺屋根は新幹線関連など大口ないが工場、物流など牽引。防水屋根材も向上。だがソーラーは受注戻り歩調も受注残少なく続落。家庭用屋根材も低調。売電収入は微少。
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