出島テクニカルワールド(9月28日推奨銘柄 )

0928週

↑(週足)

 

0928日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
9/28(月)日経平均株価は▼235円の17645円で終了。先週末の上昇の反動安で株価は反落、今日は配当落ち分が110円ほど有りますので実質的には125円安、注目された米中首脳会談でも経済的な発言は無く、今週末には米9月雇用統計の発表も控えていますので、積極的には動きづらい投資環境ですので今日の株価反落も致し方なし、しかし材料が出た個別銘柄を物色する動きは旺盛で、相場の地合いは改善の兆し有り、今日は日経平均は一時300円を超えて下落したものの、今日の東証1部騰落数は値上がりと値下がりが半々程度、指数の下げ幅ほどには中身は悪くは有りません。当面は全体よりも個別重視と言う発想で材料が出た銘柄を中心に買いを狙うと言うスタンスが良いと思います。

【銘柄情報】(東1)シンフォニアテクノロジー(6507)  電気機器  1000株 
フォルクスワーゲンの排ガス不正発覚で、排ガスだけでなく、燃費や衝撃度、ブレーキなど自動車の各種性能を再確認するムードが世界中で高まる事が想定されます。同社は自動車用各種の試験装置の製造を手掛けており、思惑的な買いが入る可能性が有ります。現在株式市場では特段の手掛かり材料も無く、関連する材料が出たような銘柄には資金が向かいやすい環境、加えて同社株は7月以降下落基調の展開が続いており、8月末からは底値圏でのもみ合いが続いていた所に今回の材料出現、今期業績見通しも増収増益、同社1株純資産200円で現在の株価にも割安感が有り、見直し買いの動きを期待して買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には170円台が目先の下値支持帯になりますが、思惑材料も出現しており、多少の下振れは許容範囲と考えて時価近辺の180円前後で買いを実行したいと思います。当面は210円付近が上値目処になりますので利食い目処は210円接近時、但し多少の下振れは考慮しても160円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。燃料電池関連の材料性も有る事から水素関連でもあり、再生医療では自動光学式細胞除去装置を近大と共同開発中、秋の学会シーズンを控えてこちらでも思惑的な動きが出る可能性も有ります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 割安材料株
【第1買いポイント】  180円前後
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  210円接近
【損切り設定】 160円を切れば損切り

 

半導体搬送や航空、制御機器を展開。太陽パネル等設備工事も。神鋼系から自立。利益期末偏重。カードゲーム用プリンタが続伸。水道設備に更新需要。搬送用振動機も合成ゴム向けなど需要先の拡大が寄与。自動車評価システムも底打つ。円安追い風。退職給付の費用も大幅軽減。開発費増こなし営業益大幅増。増配。
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