出島式投資ワールド(9月25日推奨銘柄)

20150925

(6370)栗田工業
四季報2015年夏号によると、装置は電子向けがメンテ含め内外で想定超。工事損失引き当て減。一般産業向け未達を補う。薬品は国内回復鈍いが海外好調、買収上乗せ。のれん等償却16億円発生も販管費想定過大。前号より利益増額。
韓国案件7月稼働だが、国内満了あり横ばい。装置運転データを即時収集、RO膜閉塞予防などコスト低減につなげる新メンテサービス拡販。JPX銘柄除外。

7月31日決算発表。第1四半期営業利益は、前年同期比18%増の35億6900万円で計画上回る。2016年3月期予想は据え置き。上振れ期待アリ。
2012年9月6日の1596円を底値に11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて2013年5月17日の2334円まで上昇。ここから8月1日の1926円まで押し目を入れて上昇トレンド(A)を形成していました。この中で10月17日の2121円を安値に業績の上方修正から角度の大きい上昇トレンド(B)へ移行しました。今年の4月9日に3150円の高値をつけたあと6月4日には3085円で2番天井となり、上昇トレンド(B)を切り7月9日の2746円まで下げました。ここから反発するものの7月21日の2999円で上昇トレンド(B)にアマタを押さえられ、結果的には順下げの3尊天井(①→②→③)の型となって反落してもみあっているところに日経平均の急落が重なり8月25日の2373円まで下落しました。ここから9月17日の2639円まで自律反発となってもみあっています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①2400~2500円前後
②2300~2400円(日経平均の再度の大幅下落の場合)
①②ともに2700~2800円 現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/25(金)日経平均株価は△308円の17880円で終了。昨夜の欧米株は下落、しかし日本市場は昨日大きく下げていた事もあり今日は買い先行の始まりで一時200円以上上昇、しかし買い一巡後は下げに転じて一時マイナス圏に、しかし安倍首相と黒田日銀総裁の会談が伝わると追加金融緩和への期待が台頭して株価も上昇に転じて上げ幅を拡大。上昇して終ったものの本質的には思惑先行で投機筋が主導した乱高下、依然不安定な相場状況に変わりは無いものの、アベクロ会談など期待材料に素直に反応する動きには投資家心理改善の兆しも感じます。個別重視で少し長めの投資期間も視野に入れるなら基本スタンスは買いで良いと思います
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