出島式投資ワールド(9月18日推奨銘柄)

20150918

(4027)テイカ
四季報2015年夏号によると、タイの界面活性剤にもたつきあるが、主力の酸化チタンが化粧品向け微粒子など高付加価値品の出足好調。表面処理製品も能力増強終わり、数量拡大。原料安追い風に連続増益。税負担平常化。増配。
株価上昇で6月末投資有証は89億円。ほとんどが持ち合いで圧縮困難。ベトナムの界面活性剤新工場は建設順調、9月試運転、年明け商業生産で来期に寄与。

8月7日決算発表。5月3日決算で2016年3月期予想を上方修正。今回の見通し変わらず。
2012年11月13日の215円を安値にアベノミクス相場がスタートし、11月26日の236円で買転換となって、2013年3月7日の361円まで上昇しました。しかしここをピークに三角保ち合いとなりました。この三角保ち合いの中で2014年5月13日に291円で買転換となって急騰し9月19日には514円まで上昇しました。ここから再び調整入りとなり、2014年12月4日の483円を高値とし、2015年1月16日の404円を安値とする小さな三角保ち合い(B)となって煮詰まったところで上放れとなり、8月12日に571円の高値をつけました。ここで日経平均の急落につれ安し8月25日に456円まで下げたあと、8月28日に527円まで反発したものの
再下落となって9月7日の463円まで下げてもみあいに入っています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①460~470円前後
②440~450円台(日経平均が再度の大幅下落となった場合)
①の場合530~550円
②まで下げると500~530円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/18(金)日経平均株価は▼362円の18070円で終了。注目の米FOMCは利上げ見送りとなったものの、米国株は下落して円高も進行、日本市場は5連休前の手仕舞い売りも有って下げ幅を拡大。米FOMCは通過、しかし米FOMC前と状況に何ら変化は無く、もう暫くはこれまで同様に不安定な値動きが続くと見ておく方が賢明。安全重視ならもう暫くは休むと言う対応が最善となりますが、しかし大局的には状況も徐々に落ち着きを取り戻しており、連休が終わった後は、個別対応で買いとカラ売りを柔軟に使い分けて行くと言う投資スタンスが現実的には最善の対応だと思います。
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