出島テクニカルワールド(9月18日推奨銘柄 )

0918週

↑(週足)

 

0918日

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/18(金)日経平均株価は▼362円の18070円で終了。注目の米FOMCは利上げ見送りとなったものの、米国株は下落して円高も進行、日本市場は5連休前の手仕舞い売りも有って下げ幅を拡大。米FOMCは通過、しかし米FOMC前と状況に何ら変化は無く、もう暫くはこれまで同様に不安定な値動きが続くと見ておく方が賢明。安全重視ならもう暫くは休むと言う対応が最善となりますが、しかし大局的には状況も徐々に落ち着きを取り戻しており、連休が終わった後は、個別対応で買いとカラ売りを柔軟に使い分けて行くと言う投資スタンスが現実的には最善の対応だと思います。

【銘柄情報】(東1)東亜建設工業(1885)  建設  1000株 
注目された米FOMCでは利上げは見送りとなり、発表後に上げ幅を広げた米国株もその後は急反落に転じて前日比マイナスで終了、悪材料出尽くしにならず、引き続き米利上げを巡る不透明感が残る事が嫌気されたと言う展開。米利上げ見送りも米国株が下落し、本日の日本市場も売り先行で下げ幅を拡大、明日から5連休と言う事も影響していると思いますが、大局的な状況としてはこれまでと大きな変化は無く、引き続き中国経済への警戒と米利上げ時期に対する警戒が続き、株式市場ももう暫くは不安定な値動きが続きそうな感じです。その様な状況では、直近好材料が出て強含みの展開が続いている銘柄の押し目買い狙いが最善の選択、同社は9/17に今期4-9月期の連結営業利益が前年同期の17倍、50億円前後になると発表し、好業績好感で買い人気を集めています。秋には景気対策の発動も想定され、国土強靭化や東京オリンピック関連の公共事業も同社業績には追い風、適度な調整安が有れば押し目買いを狙いたい銘柄となります。テクニカル的には270円台が目先の下値支持帯になりますので270円台への調整安が有れば押し目買い実行、当面は320円付近が上値目処になりますので利食い目処は320円接近時、但し250円を切った場合はリスク管理上損切りとなります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、景気対策関連
【第1買いポイント】  270円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  320円接近
【損切り設定】 250円を切れば損切り

 

海上土木が本業で、ODAはじめ海外展開にも意欲的。陸上土木や建築にも実績。単体受注は前期の大型海外工事なく1670億円(前期比30%減)計画。土木中心に豊富な手持ち工事を順調消化、建築は不採算案件消え粗利率改善。会社利益予想は増額必至。通期営業減益幅縮小も。劣化損傷した既設桟橋を超高強度繊維モルタルを使って補強する新工法を開発、耐震補強需要など狙う。

 

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