出島式投資ワールド(9月16日推奨銘柄)

20150916

(4118)カネカ
四季報2015年夏号によると、合成繊維で頭髪分野絶好調。塩素化塩ビは米国の能力増強効く。医療関連堅調。発泡樹脂製品も自動車向けなど好調続く。原料高の食品の価格改定が進捗。償却費増こなし営業益大幅増。税平常化。
培養脂肪幹細胞用いた乳房再建療法の臨床研究開始。研究用培養装置拡販。フル生産続く付け毛素材はマレーシア工場稼働へ。2割増強しアフリカ市場開拓。

8月10日決算発表。5月4日決算で上方修正。そのまま据え置き。
2012年10月1日の370円を安値に11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて、11月15日に394円で買転換となり、2013年5月22日の710円まで上昇しました。ここをピークに上値、下値を切り下げるゆるやかな下降トレンド(B)へ移行しましたが、この中で2014年10月17日の558円を安値に11月7日に639円で買転換となり、業績の上方修正を受けて上放れとなしました。今年の5月21日に933円の高値をつけたあと、小さな三角保ち合い(C)となって上放れし8月18日に1067円の年初来高値更新となったところで日経平均の急落につれ安し9月8日に873円まで下落してもみあっているところです。
日経平均の急落が再度起こった場合は850円前後が買ポイントで利食い目標は930~950円をなります。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
870~890円前後 980~1010円 チャート上は816円を終値で切ると損切りとなります。
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/16(水)日経平均株価は△145円の18171円で終了。昨夜の米国株上昇を好感して日本市場も買い先行で一時上げ幅を広げたものの、今日も中国株下落に連動して買い一巡後は上げ幅を縮小。今夜から米FOMCが始まります、利上げは有るのか?無いのか?結果待ちスタンスの投資家が多い中で今日も投機筋主導で上下に動くと言う展開。安全重視ならもう暫くは休むが最善と言う投資環境になりますが、大局的には安値圏に有る日本株ですので、ここからは下値不安が限定的な銘柄に絞って、安値拾いを狙って行くと言う発想が良いと思います。米FOMC通過後、一時的な株価下振れが有れば突っ込み買いを狙うと言うスタンスが最もベターな対応。下振れが無ければその時点で対応を切り替えれば良い事です。不透明感が有る時には最悪のケースを想定した対応が安全です。
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