出島テクニカルワールド(9月15日推奨銘柄 )

0915週

↑(週足)

 

0915日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
9/15(火)日経平均株価は△60円の18026円で終了。昨日は大きく下げていますので今日は買い戻し先行で一時18329円円まで上げ幅を拡大、しかし中国株が下落して始まると日本株も上げ幅を縮小、日銀金融政策決定会合の結果が現状維持と発表されると一段と売り込まれて17995円まで下落、その後はやや落ち着きを取り戻してプラス圏は維持して終了。注目の米FOMCも目前に迫り、結果待ちスタンスの投資家が多い中で今日も投機筋主導で上下に動くと言う展開。安全重視ならもう暫くは休むが最善と言う投資環境になりますが、大局的には安値圏に有る日本株ですので、ここからは下値不安が限定的な好業績割安株に絞って、安値拾いを狙って行くと言う発想が良いと思います。ここからのカラ売りは瞬時の手仕舞い判断が出来る方は対応可能ですが、それ以外の方はリスクが大きいと思います。リスク度を考えればここからは突っ込み場面が有ればリバウンド狙いで安値買いを狙うと言う投資が良いと思います。

【銘柄情報】(東1)いすゞ自動車(7202)  輸送用機器  1000株 
9/8にも買い推奨をしましたが、その時は下振れなく買えずに買い推奨は一旦取り消し、米FOMCも目前に迫り、再度下振れの動きが有れば突っ込み買いを狙いたいと思います。中国経済への懸念から、中国と経済的つながりの強い東南アジア諸国への懸念も高まり、アジア市場に強みを持つ同社株も先行き懸念から売り込まれ、8月高値1752円から大きく下落した同社株ですが、下げ幅から見れば既に中国懸念も十分に織り込みは完了、米FOMCを通過すれば、一時的には株価も乱高下の可能性は有るものの、米利上げの有無と言う不透明要因は出尽くしとなり、売り込まれた銘柄のリバウンドが始まる可能性が高いと思います。株価水準も安値圏に有り、目先もう一段の下振れは有り得ますが、目先の下落を狙うカラ売りよりも、現株価水準を考えればここからは売られ過ぎている銘柄のリバウンド狙いでもう一段の安値が有れば買いを狙うと言う対応の方がリスクの少ない投資になると思います。同社の業績動向や長期的なテクニカル分析からは1100円台が当面の下値支持帯と見られ、仮に一時的に行き過ぎても1000円台が短期的には下値目処の最大値、100株単位で売買が出来ますので、買えれば儲けもの的発想で①1100円台②1000円台買い下がり対応を想定して安値買いを狙いたいと思います。リバウンド局面を迎えた場合の上値目処は1400円台になりますので利食い目処は1400円台、但し可能性は少ないと思いますが900円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退、その後再度安値買い直しを狙うと言う対応が良いと思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 リバウンド狙いで突っ込み買い狙い
【第1買いポイント】  1100円台
【第2買いポイント】  1000円台
【売り値目標】  1400円台
【損切り設定】 900円を切れば損切り

 

国内トラック製造販売大手。タイでピックアップも。ディーゼルエンジン生産、海外販売に強み。商用車販売52万台想定(1・8%増)。柱の国内は横ばい。東南アも低調。ただ中近東や中国、北米が拡大。生産設備の効率化で研究開発や償却の費用増こなし営業増益。固定資産処分特損あるが増配。

 

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