出島先物ワールド(9月15日推奨)

日経先物150915

寄り前情報
昨日の米国市場は反落しました。FOMCを前に動けないといったところでしょう。ただ、既にマーケットは金融政策以外の部分を織り込みにいっている可能性が高いと思いますので、仮に目先FOMCの結果に振らせる場面があってもそれはコンピュータによる売買を中心とするもので一過性に終わる可能性が高いと思います。昨日の日本市場は、寄り付きが高く惑わされる部分もあったかもしれませんが、注目ポイントとして挙げていた18120円を割り込んでからは実質このレベルがレジスタンスとなりました。これで日本市場だけを見た場合次の変化日までは調整方向の作用が働き易いと思いますが、日銀の金融政策決定会合、FOMCと注目イベントが目白押しですので大きくポジションを傾けるのはもう少し待った方が良いと思います。FOMCでのフリーハンドの余地を広げるという意味では、今日の日銀の金融政策決定会合は現状維持になる可能性が高いと思いますが、ETF買いのペースが早い事を考えればどこかで追加金融緩和をしなければ資金が枯渇する事も考えられます。まだ日銀の方が余裕がありますので、追加金融緩和は来月以降でも良いと思いますが頭の隅には置いておいた方が良いでしょう。
そのような前提で本日は、18230円(昨日の高値)以下で推移し下に方向性を出せば売りで良いでしょう。後は、日銀の金融政策決定会合の結果を注視しておけば良いと思います。
買いは原則見送りで良いでしょう。日銀の金融政策決定会合の結果や、上海市場動向次第では18230円を抜くような展開もないとは言えませんが、以前から申し上げているように今回の下落過程で割り込んだ重要サポートレベルを奪回するまでは基本スタンスは戻り売りです。買いでリスクを取る局面ではありません。少なくとも次の変化日までは買いは考えない方が良いと思います。

基本トレード  リスクトレード 
価格帯 本日の中心レンジ 17500~18230
売買ポイント 売ポイント 18180~18230  ロスカット 18260
買ポイント なし
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