日経225先物プロライブ(9月11日号引け号)

9月11日 日経225先物 5分足チャート

9月11日 日経225先物 5分足チャート

本日の相場は、全く反対の政策変更を検討している、日本とアメリカの金融政策への《期待と不安》が交錯するような相場展開となりました。

業種別騰落率を見ると、それは明らかで・・・

9月11日 業種別騰落率

日本の金融緩和期待での《不動産》《その他金融》《証券》への買い。
FOMC後の動きを警戒しての《電気機器》《自動車》への売り。
現物株は、薄商いではあるものの、その売り買いがぶつかる構図となりました。

一方、日経225先物は、SQを通過したということで・・・
特に目立った動きをするプレイヤーはおらず、
全く方向感の出ない、フラフラとした値動きに終始しました。

※ 誰も目立った動きをしなければ、今日のような値動きに。
※ 一部の投資家が動くような日は、その投資家の動いた方に一方通行。
トレンドがないにも関わらず、『一寸先は闇』というような、
非常にハイリスクな相場となっています。

中国への警戒・FOMCへの警戒など、売り材料に事欠かない環境なのですが・・・
去年《10月31日》の電撃的な《追加金融緩和》が脳裏をよぎるのは、
多くの投資家の共通するところです。

・・・来週の火曜日ザラバは特に・・・
安易な《ショートポジション》を取ることだけは避けなければなりません。

《期待》より《不安》が勝る駆け引きが続くことになりそうですが、
FOMC後は、何らかのトレンドが出てくるものと思われます。

それまでは、レンジ内の動きに終始する一日か、
その日限りのトレンドというどちらかのパターンを想定することとします。

 

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