週トレ短期売買(9月11日情報)

イラスト

【週トレ短期売買】

 

【今日の相場を振り返って】

9/11(金)日経平均株価は35円安の18264円で終了。今日は売り先行の始まりで寄り付き直後には下げ幅が170円を超えたものの、売り一巡後には買い戻しの動きが強まって一時プラス圏に浮上し18362円まで上昇。しかし今日は週末と言う事や来週には日銀金融政策決定会合と米FOMCが控えていますので、積極的に上値を買う動きは無く、ポジション調整の売買が中心と言う感じの展開。この所1日の値動きが異常に大きい展開が続いていましたので今日などは余り動いていないように感じますが、それでも上下で240円ほど変動しており、平時であれば大きく動いたと言う感じになります。メジャーSQを通過した事で、オプションがらみの売買も無くなり、投機的な動きも一服と言う感じです、しかし来週の米FOMCの結果次第では再度投機的な動きが強まる可能性は有りますのでまだもう暫くは慎重な対応を続ける方が良いと思います。日々の上げ下げを有るものの、テクニカル的には依然下降トレンドは継続中、現時点ではまだ戻り売りの相場。

 

【明日の相場展望】

来週は13日の日曜日に中国の経済指標が発表され、14・15日は日銀金融政策決定会合、16・17日は米FOMC、この流れを考えれば、月曜日は中国経済指標の内容次第、その後は日米イベントに対する思惑がぶつかると言う展開になります。基本的にはまだ投機筋の思惑次第と言う状況に変わりは無く、引き続き相場状況は不安定、乱高下含みの状況に変わりは有りません。

 

【今後1週間程度の相場展望】

来週の日銀金融政策決定会合は、追加金融緩和の可能性は限りなくゼロですが、米利上げや中国経済、国内景況感の急悪化などを考えれば、追加金融緩和が無いとも言い切れず、仮に有れば株価は急騰、しかし無くても想定通りですので株価の反応は無いと思います。日銀に動き無ければ米FOMCの結果を確認した後に動きが出ると言う展開になります。依然投機筋の思惑次第と言う相場です、来週も引き続き乱高下含みの状況と見ておく方が賢明です。

 

【投資アドバイスと注目銘柄】

待ち伏せ対応で、ここまでの上昇が有ればカラ売り実行として推奨をした新日鉄住金と小松製作所は、待ち伏せ価格までの上昇は有りませんでしたので、一旦カラ売り推奨を取り消します。行き過ぎた上昇が有ればカラ売りをしたいと言う感じでしたので。出来ずの結果もそれはそれで良し。

その前にここまでの下げが有れば買いとして買い推奨をしている6銘柄に関しては引き続き来週末の18日まで待ち伏せを続けます。米FOMCの結果が明らかになれば相場にも新たな動きが出ますのでその時には又あらためて銘柄を推奨したいと思います。

 

今は上下に行き過ぎた動きが有った時だけ動くと言う対応で良いと思います、中途半端な場面で動いて、目先の小さな利益を追いかけた結果大きな損につながると言う可能性も有りますので、まだ無理はしない方が良いと思います。来週の米FOMCまであと数日です、米FOMCを過ぎれば利上げの有無がどうであれ、今よりは先行きの見通しも良くなると思います。

 

来週の米FOMCで利上げが実行されれば材料出尽くしになります、一時的な悪影響は出ますが、失望売りが一巡すれば株価は急反発に転じると思います。逆に利上げが見送られた場合は、一時的、短期的には好感買いで株価も上昇しますが、目先の投機的な買いが一巡すれば、10月?12月?と言うように引き続き利上げ時期を警戒するムードが続きますので、あく抜け感は出ず、再度下げに転じると思います。利上げが有れば、まずは下落しますがその後上昇に転じると言う展開になります、逆に利上げ見送りならまずは上昇しますがその後下げに転じると言う展開になります。米FOMCの結果を確認するまでは動けませんが、結果が明らかになれば、先に述べたような展開を想定した売買で対応したいと思います。

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