出島テクニカルワールド(9月11日推奨銘柄 )

0911週

↑(週足)

 

0911日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
9/11(金)日経平均株価は▼35円の18264円で終了。寄り付き直後に18124円まで売り込まれたものの、メジャーSQを通過して投機的な動きも減り、売り一巡後は買い戻しの動きが強まり下げ幅を縮小。一時プラス圏に浮上する場面も有りましたが、来週に日銀金融政策決定会合と米FOMCを控えてポジション調整が中心と言う展開。本日のSQ値は18119円、今日の終値はSQ値を上回って終わり、この点だけを見れば来週は底堅い展開が期待出来そうですが、全ては米FOMCの結果次第です、利上げは有るのか?無いのか?日本株動向も米金融政策次第になります。しかし一時的に乱高下の動きが有っても、結果によらず、米FOMCを通過すれば良くも悪くもあく抜け感は出て来ると思います。一時的には再度大きく下落する可能性は有りますが、安値圏に有る日本株ですので、ここからは下値不安が限定的な好業績割安株に絞って、安値拾いを狙って行くと言う発想が良いと思います。

【銘柄情報】(東2)西芝電機(6591)  電気機器  1000株 
同社は船舶用電気機器最大手で、コ-ジェネ等発電装置と2本柱、円安やシェールガス輸入に向けての新造船建造数が増加基調にあり、発電・産業システムもコージェネ発電やインフラ電源が復調、足元業績は好調で16年3月期見通しは大幅増益の見通し。同社は東芝グループになる事から東芝の不正会計問題を受けて同社への波及も懸念されたものの、調査の結果同社への影響は無しとの発表が有りこの点の懸念は払拭、しかし8月以降は中国ショック安の影響で同社株も大きく下落、しかし業績や足元の好業績、PER7倍程度、同社1株純資産291円を考えれば株価は売られ過ぎ水準、来週の米FOMCの結果次第では再度波乱の展開も有り得る日本市場ですが、同社株は2部株で海外投資家の保有もほとんど無く、投機筋の売りと言う懸念も有りません。個人投資家の売りで若干は下振れする可能性は有るものの、逆にここからの一段安は少し先を見据えて買い有利と考えて良いと思います。依然相場状況は不安定ですが、先々いずれ正常化して行く事は間違いなく、目先の値動きよりも少し先を見据えて売られ過ぎ好業績銘柄の安値を拾って行くと言う発想がぼちぼち必要と考えます。テクニカル的には①150円台②140円台がそれぞれ下値支持帯になりますので、もう一段の下落が有れば①②買い下がり対応で臨みたいと思います。当面は200円付近が上値目処になりますので利食い目処は200円接近時、但し120円を切った場合はリスク管理上損切りとなりますが、長期保有でも良しと考えるなら損切りの必要は無いと思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】安値拾い
【ポイント】 好業績割安株
【第1買いポイント】  150円台
【第2買いポイント】  140円台
【売り値目標】  200円接近
【損切り設定】 120円を切れば損切り

 

船舶用電機最大手、コージェネ等発電装置と2本柱。配電・制御等にシステム展開。東芝グループ。16年3月期は、軸発電装置やサブマージドモーター軸に船舶用電機システムが続伸。発電・産業システムは、コージェネ発電装置やインフラ電源が復調。下期に新工場稼働し生産効率化、償却増こなし営業益大幅増。事故対策など特損消える。

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
09/09
1部
5401
新日鉄住金
9/11終値245円、カラ売りで推奨、待ち伏せ価格への上昇無くカラ売りは出来ず、推奨は一旦取り消します。

 

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