出島式投資ワールド(9月10日推奨銘柄)

20150910

(5936)東洋シャツター
四季報2015年夏号によると、保守・点検は育成途上。だが収益源の重量シャッターは、物流倉庫やオフィスなど非住宅の需要底堅い。ドア含め不採算受注の抑制効果高く、営業利益は高水準続く。配当性向2割メドで連続増配。
保守・点検はシャッター購入済み企業に照準、関西圏で深掘り営業。前期発売のハーマン製高速シャッターは、工場に加えマンション駐車場向けにも展開へ。

7月31日決算発表。5月12日決算発表で2016年3月期見通しを上方修正、そのまま据え置き。
2012年6月4日の361円を安値とするゆるやかな上昇の中で、11月12日の413円の安値からアベノミクス相場にサポートされ上昇トレンド(A)を形成しています。この中で2013年5月13日の718円の高値をつけて三角保ち合い(B)となりましたが、その煮詰まったところで2014年4月9日の581円を安値に上放れとなって急騰し7月4日に916円の高値をつけました。ここから急落となって10月17日の646円で底打を打ったあと、業績の上方修正を受けて再騰となり、今年の6月8日には1063円の年初来高値更新となりました。その後、高値圏でもみあっていましたが8月11日の1030円が戻り高値となってもみあっているところに日経平均の急落につれ安しています。出来高が少ないため小資金者向きの割安株とえいます。
昨年の10月17日の646円から今年の6月8日の1063円までの上昇幅の1/2押し(855円)水準以下を狙う。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①860~870円台
②830~850円(もう一段の日経平均の下げがあった場合)
①の場合940~970円
②まで下げると900~920円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/10(木)日経平均株価は▼470円の18299円で終了。昨夜の米国株が良好な雇用環境を示す経済指標が出た事で9月利上げを警戒する動きが強まり株価は大きく下落。米国株の下落を受けて昨日は大きく上昇した日本市場ですので反動安の動きも有り一時下げ幅も800円を超えるなど波乱の展開。しかし売り一巡後は徐々に下げ幅を縮めて終了、明日のメジャーSQがらみの売買もほぼ今日で終わり、後は来週の米FOMCで利上げが有るのか無いのか?その点が日本株の値動きを左右する事になります。まだ乱高下含みの相場状況ですが、今後は個別重視の判断で買いとカラ売りを上手く使い分けて行くと言う感じの投資スタンスが良いと思います。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年12月
« 11月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページ上部へ戻る