出島テクニカルワールド(9月10日推奨銘柄 )

0910週

↑(週足)

 

0910日

↑(日足)

【全体相場解説と投資判断】
9/10(木)日経平均株価は▼470円の18299円で終了。昨夜の米国株が良好な雇用環境を示す経済指標が出た事で9月利上げを警戒する動きが強まり株価は大きく下落。米国株の下落を受けて昨日は大きく上昇した日本市場ですので反動安の動きも有り一時下げ幅も800円を超えるなど波乱の展開。しかし売り一巡後は徐々に下げ幅を縮めて終了、明日のメジャーSQがらみの売買もほぼ今日で終わり、後は来週の米FOMCで利上げが有るのか無いのか?その点が日本株の値動きを左右する事になります。まだ乱高下含みの相場状況ですが、今後は個別重視の判断で買いとカラ売りを上手く使い分けて行くと言う感じの投資スタンスが良いと思います。

【銘柄情報】(東1)熊谷組(1861)  建設  1000株 
リニア関連、公共事業関連、東京オリンピック関連、豪雨・土砂崩れなどの自然災害多発で国土強靭化関連、秋には補正予算で景気対策発動の可能性もあり、不透明感漂う海外情勢の影響が少ない内需関連株で乱高下を繰り返す相場状況でも底堅い展開が続いています。グローバルに事業を展開している銘柄はやや買い難い環境ですので内需関連への物色はおのずと強まります。直近の株価下落場面を見ても一時的に急落してもその後の株価回復力が強く、その点では買い安心感が有ります。国内の景気減速懸念も高まっていますので、今後補正予算を組んで景気対策と言うムードも強まって来ると思います、そうなれば建設株には一段高に繋がる好材料、テクニカル的には強含みのボックス相場と言う展開が想定されますので押し目買い狙いで臨みたいと思います。当面は360円~410円のボックス相場となる可能性が高く、360円台で買いを狙い、400円を超えれば利食い実行、但しリスク管理上340円を切った場合は損切りとなります。しかしリスクを取れるなら損切りはしないで8/25安値水準の320円台で買い増しを狙い、その後の上昇を待つと言う対応も良いと思います。但しこの場合もリスク管理は必要になりますので、仮に300円を切れば損切りと言う対応が良いと思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 内需関連、景気対策関連
【第1買いポイント】  360円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  410円接近
【損切り設定】 340円を切れば損切り

 

総合建設準大手。歴史的にトンネル等大型土木に強み、大型マンション建築、耐震工事に傾斜。単体受注2720億円(前期比17%減)計画は上振れ濃厚。手持ち工事は官公庁向け土木、民間建築とも高水準。前期の好採算工事が消えた土木の粗利率低下が響く。ただ施工効率化で、会社計画より営業減益幅は小さい公算。特損消える。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2020年12月
« 11月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページ上部へ戻る