出島式投資ワールド(9月8日推奨銘柄)

20150908

(2579)コカ・コーラウエスト
四季報2015年夏号によると、5月下旬に四国コカ(14年度売上高469億円、営業損失1・15億円)買収が半期分上乗せ。ただ、本業の飲料は増税反動減の影響残り、量販店向けが低調。自販機の償却負担も重く、営業益横ばい圏。会社計画は天候不順あっても保守的。
97・6億円で取得、2府20県、日本の全人口の約4割が営業エリアに。間接業務の集約などシナジー発露に注力。

7月20日決算発表。2015年12月期決算予想を上方修正。
2012年11月14日の1185円を安値にアベノミクス相場にサポートされて11月22日の1253円で買転換となり、上昇トレンド(A)となって2013年11月26日の2329円まで上昇。ここをピークに業績下方修正を受けて調整入りとなり、2014年10月17日の1435円で底打ちとなりました。ここから再上昇となって上昇トレンド(B)を形成しています。この中で今年の5月28日の2290円まで上昇後、7月9日の1981円まで押し目を入れたところで7月20日の決算発表で上方修正を受け8月5日に2647円の高値更新となりました。天井圏でもみあっているところで日経平均の急落につれ安し本日の9月8日には2174円まで下げています。 日経平均が反発に転じれば早い段階で買い直されてくる銘柄の1つといえます。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①2160~2180円前後
②2050~2150円(日経平均がもう一段安となった場合)
①の場合2450~2550円
②まで下げと2350~2400円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/8(火)日経平均株価は▼433円の17427円で終了。4-6月期GDP2次速報値の上方修正を受けて一時17962円まで上昇したものの買い一巡後は下げに転じ、中国経済指標の悪化を受けて一段安に売られて昨日の安値17478円を更新。今週末のメジャーSQに向けて流れは下向き、買い材料が乏しく、売り仕掛けに勢いも付いていますが、一旦大きく反発する局面もキッカケ一つと言う状況で、ここからは16500円付近までの下振れは想定しながら売られ過ぎ銘柄を、リバウンド狙いで安値買いを狙うと言うスタンスが良いように思います。買えれば良し、買えなくても良し、そのぐらいの発想で安値買い下がりスタンスなら比較的リスクの少ない投資になると思います。
指標分析

日経平均09-08

 

先週の予測では、前週の週足の型が長い下ヒゲの陽線となって底打ちの型となっていたことで、中国株式が落ち着いていれば株価の回復も期待できるものの19200円を突破できなければ戻り売りとなって、もみあう展開を想定しました。

結果的に上値は19019円までしかなく、再び中国株の下落と米利上げ開始への思惑から前週の長い下ヒゲを実体で埋める動きとなり、週末の9月4日(金)は一時17608円まで下げて8月26日の17714円の安値を更新し終値でも▼390円の17792円となって7ヶ月ぶりの安値水準となりました。

今週は週末の9月11日(金)にメジャーSQを控え、先物主導で大きな上下動が続く可能性があります。まず目先の底値圏を形成しダブル底もしくは2番底を確認したあと、自律反発に転じてくる可能性があります。

まだ中国株式への懸念とアメリカの利上げに関してのFOMC(16~17日)待ちとなりますので、底を確認しても上値は限られると思われます。基本は17500~18300円のレンジが想定されます。

9月7日(月)は、先週末の欧米株安を受け▼117円の17674円で寄り付き一段安となって17478円まで下げましたが、ここから買い戻しと中国株式の反発を受け一時△200円をこえる18013円まで上昇しました。しかし、中国株式が下落に転じると日経平均も前場はマイナスに転じましたが後場はプラス圏の動きとなり△68円の17860円で引けました。

9月8日(火)は、寄り付きこそプラスで始まるものの中国株式がマイナスに転じると日経平均もマイナスに転じ、後場になると中国の8月貿易統計が予想を下回ったことで中国株式が一段安となると週末のSQを前に先物に売仕掛けがでて▼433円の17427円の大幅下落となりました。ただし、日本市場の引け後に中国株式はさらに上値を伸ばし約3%近い上昇で終わっています。

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