リアルタイムサービス(9月7日後場情報)

出島イラスト

日経平均株価は68円高の17860円で終了。先週末の米国株が下落し、日本市場も前場は一時17478円まで急落、しかし売り一巡後は反発に転じて18013円まで上げ幅を拡大。
しかし買いの動きにも持続性は無く、行き過ぎた下落を押し戻す程度のもので、下げに対しての抵抗は見せるものの、あく抜け感が出て来るような雰囲気は有りません。
今週末はメジャーSQです、メジャーSQに向けて投機筋の動きが一段と活発化すれば17000円を割れると言う可能性も否定は出来ません。
しかしながらいつ大きく反発してもおかしくは無いと言うレベルまで来ており、何かキッカケとなる好材料でも出れば日経平均株価も1日で1000円ほど上昇しても何らおかしくは有りません。
しかしながら逆に1000円ほど下げてもおかしくは無いと言う事も言えますので、現時点では依然相場状況は不安定で、投機筋の思惑次第と言うしか有りません。
SQが近づくと週の半ばの水曜日辺りが最も値動きが大きくなると言う傾向が有ります。その理由としては、木曜日がオプションの実質的な最終売買日と言う事が影響しています。
その様な観点から見れば、今週の水曜日、又は木曜日までは値動きに要注意となります、大きく下げる可能性もあれば大きく上がる可能性もある、どちらに振れるかは投機筋の思惑次第です。
投資スタンスとしては今の状況では売りも買いも博打と割り切った上でなければ参加は出来ませんが、仮に週末のSQに向けて株価が下落し、17000円に近づく、又は16000円台に突入すると言う局面が有ればその時にはリバウンド狙いの買い出動が良いと思います。
逆にSQに向けて上昇するような展開になった場合には、売り方の買戻しと言う事になりますのでリバウンド一巡を待ってカラ売りを狙うと言うスタンスが良いと思います。
どちらにしろ、上下に大きく振れた時は逆張り投資が良いと言うことです。本日終値付近では、上下どちらに大きく振れてもおかしくは有りませんので何もせずに様子見対応が最善だと思います。
今の日本市場では1日で日経平均が500円程度動くのは普通、少し大きい値動きになれば1000円ぐらいは動いても何ら不思議は有りません。
又現時点では株価底入れを示すようなシグナルは何も出ていません、下げ止まり、反発に転じる兆しも有りません、米中両国の政策待ちですので、株価の反発入りのキッカケも米中どちらかの政策発表がキッカケになると思います。
その時期として考えられる時期はお昼のコメントでも述べましたが、まだ先になりますので、それまでは乱高下的な不安定な値動きが続くと見ておく方が賢明です。
米中両国の政策発動待ちと言うのが基本ながら、今週末のメジャーSQを通過すれば、投機的な売買は減少しますので今よりは値動きも落ち着いて来ます。
又、既に大きく下落していますので、相場的に見れば下げる所まで下げた方があく抜け感が出て、その後の本格的なリバウンドも起こりやすくなります。
そう言う意味でも中途半端な価格では無用に動かず、大底を見極めて一気に買い出動をすると言う対応がベストとも言えます。
当面は大底のシグナルが出るのを待つ、それまでは様子見対応で、資金を温存しておくと言う対応が良いと思います。

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