出島式投資ワールド(9月4日推奨銘柄)

20150904

(4078)堺化学工業
四季報2015年夏号によると、寡占の造影剤は薬価改定が痛手。薬品も後発品との競合きついが、コンデンサー向け材料の高操業続く。2~3年来の減損で身軽。下期にインドネシアの紙おむつフィルム増設がフル稼働。安定配方針。
注射針の松岡メディテック買収に続き、医療中間体を増強。機能性インキの新工場用地取得、光学触媒は泉大津・いわきの2拠点化へ。追加の自己株買いも。

8月6日決算発表。5月13日の決算発表で2016年3月期上方修正。8月6日の決算発表でそのまま据え置き。
2012年11月13日の200円を安値にアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成。この上昇トレンドの中で、2014年10月17日の300円を安値に角度の大きい上昇トレンド(B)へ移行し今年の6月17日に460円の高値をつけました。ここをピークにもみあい順下げの3尊天井(①→②→③)となって7月8日に425円で売転換となり、8月になって日経平均の急落につれ安して8月25日に319円の安値をつけ、ここからリバウンドとなったあと再び日経平均の急落につれ安しています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①320円台
②300円台
①の場合360~380円
②まで下げると350円台
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/4(金)日経平均株価は▼390円の17792円で終了。昨夜の欧米株高を受けて本日の日本市場も小幅高で始まったものの、寄り付きの買い一巡後は売りに押されて下げに転じ、後場には先物主導で売り込まれて下げ幅を拡大。今夜の米8月雇用統計の発表を控えて、ポジション解消売り、ヘッジ売りの動きが強まり一時17608円まで下落、8/26直近安値の17714円を切り、流れとしては新たな安値を模索する流れ、今夜の米8月雇用統計次第になりますが、来週は一段の下振れを警戒しながら対応して行かなければなりません。もう暫くはリスクを取ると言う方のみ売買に参加するような投資環境です。
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