出島テクニカルワールド(9月3日推奨銘柄 )

0803週

↑(週足)

0803日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
9/3(木)日経平均株価は△86円の18182円で終了。昨夜の欧米株高を受けて日本市場も買い先行で始まり一時18481円まで上値を伸ばしたものの、昨日同様に18500円に近づくと戻り売りに押される展開。今日から中国市場は休みで明日は米国で8月雇用統計が発表されます、更に明日からG20も始まります、イベントが相次ぎますが中でもやはり最大の注目は米8月雇用統計の結果、結果次第では株式市場も波乱の可能性が有りますので要注意となります。直近安値を前にして踏ん張っている日本市場ですが、米9月の利上げに直結しかねない明日の米8月雇用統計の発表を無事通過するまではまだ安心は出来ません。来週になれば再度中国への懸念も再開します、依然下振れしやすい地合いに変わりは有りません。もう暫くはリスクを取ると言う方のみ売買に参加するような投資環境です。

【銘柄情報】
※カラ売り推奨 (東1)ソニー(6758)  電気機器  100株 
復活への期待先行で上昇して来た株価ですが、業績的には市場が期待したほどの業績回復はいまだ実現せず、PER・PBR的には明らかに割高感のある株価水準で、今後遅かれ早かれ米利上げは実施される事を考えれば、米投資家に人気の高い同社株には逆風。テクニカル的にも5月に3970円の高値を付けた後は下降トレンドに転じており、長期的なトレンドの基準となる200日移動平均線も下回ってきました。上げ下げを繰り返しながらも当面は流れは下向きと言う展開が想定され、戻り局面ではカラ売り狙いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には3200円~3300円のゾーンが上値抵抗帯になりますので3200円台への上昇が有ればカラ売りのタイミング、当面は直近安値の2713円が下値目処になりますので利食い目処は2700円台、但し多少の行き過ぎを考慮しても3500円を超えればリスク管理上損切り実行が良いと思います。明日の米8月雇用統計の結果は、米9月利上げの有無に直結する可能性があり、円相場も株価も波乱の値動きになる可能性があります。依然相場状況は不安定で投機的、今はリスク覚悟の方だけが参加する投資環境に変わりは有りません。

【少々のリスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・暫く休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 上値抵抗帯付近での空売り狙い
【第1売りポイント】  3200円台
【第2売りポイント】  なし
【利食いポイント】  2700円台
【損切り設定】 3500円を超えれば損切り

 

AV機器大手。海外でブランド力絶大。ゲーム、映画、金融等に多角化。エレキ事業を再建中。ゲーム、カメラやテレビ等は減少。金融も停滞。ただ柱のイメージセンサーが牽引。スマホも前期減損効果で採算急改善。映画、音楽堅調。構造改革費減効き大幅営業増益。為替差損見込まず。復配。
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