リアルタイムサービス(4月23日前場情報)

日経平均

日経平均株価は68円高の20202円で前場を終了。昨夜の米国株は上昇して反発、中国が海外企業のカード決済取引参入を認めたとの報道でカード大手ビザが買われ株価上昇に寄与、3月中古住宅販売件数も市場予想を上回り、寄り付き直後には売られた米国株もその後上昇に転じて反発。
米国株の反発に加えて円相場も120円台まで円安が進み、連日の株価上昇の勢いも継続して日経平均株価は寄り付き直後に20252円まで上げ幅を拡大。
しかし買い一巡後は連日の上昇で短期的な過熱感も意識され、SQに向けて意識される20250円付近まで上昇した事から一旦目先の利食いも出始め強含みながらもやや上値も重くなりつつ有ります。
今回一気に2万円台を回復した背景には、月末の日銀金融政策決定会合で追加金融緩和が有るかも知れないと言う思惑が先行した一面が有り、ここからもう一段上昇するか?一旦値固めの動きになるのか?は日銀睨みと言う展開になって来ます。
大局的には上昇基調が続く日本市場との見方に何ら変わりは有りませんが、4/20に一時25日移動平均線を下回った後の株価上昇にはやや過熱感も有り、一旦適度な調整安の動きも想定しながら対応する方がよさそうな感も有ります。
昨日後場寄りで買い出動した8604野村HD(前場終値793,8円)は本日も上げ幅を広げて一時799円まで上値を伸ばしたものの、一気に800円台に乗せる事が出来ず、やや上値の重さも出ています。
日経平均株価も朝高後はやや上値重く上げ幅を縮小しています、野村HDは830円付近での利食い狙いでしたが、やや上値の重さも出ている事から後場は寄り付きで利食い実行、一旦利益を取り、明日以降適度は調整安を待って再度安値で買いを狙いたいと思います。
その他の保有銘柄は引き続き保有継続で良いと思います、野村HDのみ、一旦利食いを実行して、先々調整安を待ってから再度買いを狙いたいと思います。
証券株と同様に直近の上昇をけん引したメガバンク株もやや上値の重さが出ています、念には念を、慎重過ぎるかもしれませんが取れる利益は手堅く取ると言う考えで良いと思います。
先物主導、主力銘柄主導の上昇で2万円台を回復していますので材料株などは調整安のリスクも有りませんので保有継続で問題は有りません、ここ数日で有る程度上昇しているような銘柄は目先一旦調整安場面を迎える可能性有りと言う感じです。

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