出島式投資ワールド(9月1日推奨銘柄)

20150901

(3098)ココカラファイン
四季報2015年夏号によると、不採算店の閉鎖が減り店舗純減1に縮小(前期純減11)。消費増税反動減の悪影響なくなり既存店復調。権限移譲によるエリア別品ぞろえを強化、前上期の物流混乱による経費増なくなり営業益出直る。
日本郵便の通販サイトに専用ページ、医薬品等7000種販売。商品はゆうパックで配送。訪日客向け免税対応店(3月末52店)を127店に倍増。

8月26日決算発表。2016年3月期、営業席大幅増加。
2014年2月4日の2210円を安値に①→②→③を下値を切り上げる上昇トレンドとなり、今年の5月11日の3180円を安値に業績上方修正を受けて、急角度の上昇トレンド(C)となりました。この中で8月19日の6220円を高値に買われ過ぎからの下落となり、8月12日に5260円で売転換となり、もみあっているところで日経平均の急落につれ安し、8月25日の4330円まで下落となり現在リバウンドに入っています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①4500~4600円
②4300~4400円台
①の場合5000~5350円
②まで下げると4800~5000円
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
9/1(火)日経平均株価は▼724円の18165円で終了。中国懸念と利上げ警戒で昨夜の米国株が下落、米国株安と円高、中国株下落で本日の日本市場は下げ幅を拡大、相場的見方では2番底を探る動き、当面のポイントは直近安値の17714円を切るのか?踏ん張れるのか?切れば一段安、踏ん張れば反発、再度投機性の強い相場展開になっています。もう暫くはリスクを取ると言う方のみ売買に参加するような投資環境です。米利上げ懸念、依然不透明な中国情勢、ECB追加金融緩和の可能性が高まれば円高要因、当面は不安定な値動きが続きそうな相場状況。
指標分析

日経平均09-01

 

先週は、19000円水準を試すことになるが、中国株式と米利上げの時期に左右される動きになるが、行き過ぎの下ブレの可能性もあるとしました。

結果的には、中国株式の急落から世界同時株安となって予想を大きくこえる下落となって8月26日には17714円まで下げましたが、中国の2日連続の金融緩和策から、今度は世界同時株高となって3日連続の大幅高となり、週末の8月28日(金)は△561円の19136円と19000円台を回復し19000~21000円のボックスの下限を週足では試した形となりました。 週足では寄り付き19075円、高値19154円、安値17714円、終値19136円ですので長い下ヒゲの陽線となり底打ちの型です。

今週は9月1日に中国製造業PMI、9月4日に米8月雇用統計の発表があり、引き続き中国の動向や利上げ開始の期待への思惑が相場の日別の動きとなりそうですが、柴田罫線では19200円が上値のフシとなっており、ここを突破できなければ戻り売りと利益確定売りに押される展開となります。19200円を上にぬけても下げ幅の半値戻しの19330円が目先のフシとなります。

結局、本日31日(月)は、柴田罫線の19000~19200円のゾーンが上値のフシとなって▼129円の19006円で寄り付き、売り一巡後19019円まで上昇するものの、その後は中国株安を嫌気し下げ幅を拡大し18749円まで下落しました。終値は▼245円の18890円でした。このまま大きく下がらずに終値で19206円を上回ると買転換となって一段高が期待できます。

9月1日(火)は結局、中国株式が再び下落し、為替が円高にふれアメリカの9月利上げ観測の思惑もあって後場になると先物主導で下げ幅を拡大し▼724円の18165円で引けました。来週はメジャーSQを控え思惑から先物主導の動きの可能性としていましたが、そのような動きになってきています。8月26日の17714円に対する2番底を探る展開となるいかもしれません。

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