出島テクニカルワールド(4月22日推奨銘柄 )

岩崎電気(6924)週

↑(週足)

 

岩崎電気(6924)日

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/22(水)日経平均株価は△224円の20133円で終了。昨日の浜田内閣官房参与の追加金融緩和が必要との発言を受けて、日銀の追加金融緩和への期待が台頭、今後本格化する国内主要企業の決算発表への期待も高まり日本市場は続伸で一気に20100円台まで上げ幅を拡大。4/10SQ値20008円も超えて来ましたので明日以降は2万円台値固めの動きが期待出来ます。出遅れ銘柄や材料株に物色の広がりが出てくるかどうか?当面は全体底上げ的な動きが出て来るかどうかが注目。基本スタンスとしては、引き続き出遅れ感、割安感の有る銘柄を中心に買って行くと言う対応が堅実。

【銘柄情報】(東1)岩崎電気(6924)  電気機器  1000株
同社は照明灯大手で、4/21には米ゼネラル・エレクトリックと組み、国内でLEDの販売を始めると報じられて株価も急騰。東京オリンピックや首都圏再開発による需要拡大、オフィスビル、家庭でも省エネ需要は年々拡大して行く事が想定され、同社は既に横浜スタジアムの投光器LED化に実績を持ち、東京オリンピックに向けてスポーツ照明拡販も期待出来ます。今期業績見通しも増収増益、1株利益23円見通しでPERは11倍程度と割安感が有り、同社1株純資産も303円でPBRは1倍割れ、好材料出現で急騰した後の初押し場面は買いが投資の基本、多少の下振れは許容範囲と考えて本日終値の時価近辺で買い出動したいと思います。テクニカル的には240円台が目先の下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば時価近辺での買い出動で良いと思います。当面は4/21高値の290円付近が上値目処になりますので利食い目処は290円接近時、但し3/31安値の223円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好材料出現、PER・PBR的にも割安感があり、テクニカル的にも買いシグナルが出現、買いで臨みたい銘柄となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好材料出現、割安銘柄
【第1買いポイント】  時価
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  290円接近
【損切り設定】 223円を切れば損切り

 

照明灯大手。省電力のHIDランプのほか紫外線応用品、電子部品等。官公需から民需へシフト。LEDは工場向け高天井照明が堅調。光応用は不採算事業撤退で好転。生産効率化も進む。16年3月期は投光器をスポーツ照明向け拡販。光応用製品もFPD関連等が堅調。新製品効果で営業増益続く。大型新製品が『横浜スタジアム』のLED化で採用され、スポーツ照明拡販に弾み。
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