日経225先物プロライブ(8月28日引け号)

8月28日 日経225先物 3分足チャート

昨日は《原油》の買戻しが目立ったいたのですが、
東京株式市場の方にも《TOPIX先物》の買戻しが目立ちました。

ただ、こちらは《戻り待ちの売り》と対等互角という力関係に収まり、
相場を動かす原動力とはなりませんでした。

それに対して日経225先物の方は・・・
※ 本日も野村から《公的資金による買い支え》と見られる買いが入りました。

後場の急騰は、《週末の利食い売り》を想定して売っていたプレイヤーが、
《公的資金による買い》によって踏み上げさせられた動きだと思われます。

公的資金がここまで買い上がってきたということに驚きを覚えますが、
公的資金の買いが《上昇トレンド》を生み出すとは到底思えません。

TOPIX先物の方も《買戻し》と見られるため、
こちらも《トレンド》を生み出すようなものではないでしょう。

現状、公的資金以外の《新規の買い》が入ってきている気配は見られないため、
上値追いのシナリオは想定しづらい状況です。

いったんは、《利食い売り》優勢の相場展開になるかもしれません。

・・・しかし・・・
売り手もまた《相場を売り崩すような投資家》の存在は
姿を消したため、深押しするとは考えていません。

来週は《雇用統計》を控えているため、金融政策への思惑次第では、
昨日のニューヨークのような《乱高下》が起こる可能性があります。

・・・波乱がなければ・・・
下値目途として《18750円~18800円》が意識されるものと思われますが、
もうしばらく『波乱の有無』に気を配ることとし、
ポジションの持ち越しは控えることと致します。

 

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