出島式投資ワールド(8月25日推奨銘柄)

20150825

(2201)森永製菓
四季報2015年夏号によると、冷菓は3月の価格改定で採算改善。柱の菓子は『オトナパックンチョ』など主力ブランドの高価格品発売で好調継続。『ウィダー』も数量反転増。カカオ等輸入原材料高騰、米国新工場の償却増こなす。
MLB、NBAチームとプロモーション契約、地元紙掲載で『ハイチュウ』認知度向上へ。ウィダーは『ビタミン』など機能性訴求強化、広告刷新し数量回復へ。

8月5日決算発表。5月15日に上方修正を据え置き。
2008年4月3日の239円を上値とし、10月10日の157円を下値とする長期ボックス相場(A)を形成。この中で2012年11月13日の172円を安値にアベノミクス相場にサポートされてゆるやかな上昇トレンド(B)となり、この上昇トレンドの中で2014年10月17日の218円を安値に上放れとなって急角度の上昇トレンド(C)となりました。今年の4月6日に464円の高値をつけて5月7日の383円まで押し目を入れ、業績上方修正を受けて(C)よりも少し大きな角度の上昇(D)となって8月18日に742円の高値をつけました。ここで日経平均の急落つれ安して8月21日に665円で短期の売転換となっています。しかし、この銘柄は日経平均の大幅急落にもかかわらず下げ幅が小さいといえますが、このような株は押し目買いが強いことを示しており、日経平均が回復すれば最初に買われてくる可能性の高い銘柄とえいます。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①590~620円
②560~580円(日経平均がさらに一段安となった場合)
①で止まれば660~680円(短期)
②まで下げると650~660円台(短期)
現時点ではなし
テクニカルワールドによる全体相場見通し
8/25(火)日経平均株価は▼733円の17806円で終了。昨夜の米国株はNYダウが一時1000ドル以上下げるなど急落、円相場も一時116円台まで急伸、本日の日本市場も売り先行で始まり一時17747円まで下げ幅を拡大、しかし売り一巡後は買い戻しで急反発に転じて一時18835円まで上昇、安値から1000円以上上昇したものの、買い一巡後は再度下げに転じて高値からは1000円ほど下落して終了、1000円幅で乱高下を繰り返すと言う異常な相場、基本的には値動きが落ち着くまでは休むと言う対応が最善。本格的な反発には中国から景気対策など何らかの政策発動が不可欠と言う感じです、当面は博打的な相場が続きます、引き続きリスクを取ると言う方のみ売買に参加するような投資環境です。
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