出島テクニカルワールド(8月24日推奨銘柄 )

0824週

↑(週足)

0824日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
8/24(月)日経平均株価は▼895円の18540円で終了。先週末の米国株が大きく下落、円相場も一時120円台まで急伸するなど、リスク回避の動きが強まり今日の日本市場は急落。中国経済減速への懸念が一段と強まり中国株も下げ止まらず、世界同時景気後退懸念から世界同時株安と言う展開。簡潔に言えば総悲観の株式市場、しかしセリングクライマックスの感じも有ります。カラ売りもかなり入り、先物売りも高水準ですので、一旦反発に転じると逆回転が始まって株価も急反発に転じます。いつ反発に転じるかはキッカケ次第、最大のキッカケになるのは中国株の反発ですが、テクニカル的には明日も売り気配で安く始まれば3空になり、反発に転じるキッカケになるかもしれません。依然不安定な相場状況です、引き続きリスクを取ると言う方のみ売買に参加するような投資環境です。

【銘柄情報】(東1)東リ(7971)  化学  1000株 
7/31に推奨して既に利食い済みの同社株ですが、好業績割安な内需関連であり、原油安関連、景気対策関連の一面も持つ事、加えて同社1株純資産463円を考えればもう一段の急落が有ればリバウンド狙いで買いを狙いたい銘柄となります。中国経済への懸念から日本市場だけで無く世界同時株安と言う展開ですが、グローバル展開しているような主力銘柄は海外投資家の持ち株比率も高く、換金売りを考えればまだ安くても買い難い状況、しかし日本市場の現状は明らかに売られ過ぎ、ここからの投資はカラ売りよりも突っ込み買いを狙うと言う対応がベター、海外投資家の売り圧力も余り無く、好業績割安銘柄の同社のような銘柄の方が突っ込み買い狙いに安心感が有ります。但し、かなり不安定になっている株式市場ですで当面はリスク覚悟の方のみ参加する投資環境です、安全重視なら先々市場環境が落ち着きを取り戻すまで様子見対応が良いと思います。同社株をテクニカル的に見てみると、当面の価格変動レンジは330円~280円になりますので、明日以降280円台が有れば買いを狙い、先々反発に転じた時は320円台への上昇で利食い実行となります。但し4月安値252円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。安値待ち伏せ対応で買いを狙う、買えれば良し、安値無く買えなければそれも良し、今は無理をせず、もう一段の下げ過ぎが有れば安値を買うと言う程度のスタンスが良いと思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 内需関連・好業績割安株
【第1買いポイント】  280円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  320円台
【損切り設定】 252円を切れば損切り

 

内装材のトップメーカー。塩ビ床材、カーペット、カーテン、壁紙などインテリア総合展開。住宅着工低迷でカーテンは停滞続く。ただビニール床シートが医療・福祉施設向けなどに順調。タイルカーペットがオフィス向けに上向き。壁装材はデザイン性高い高価格品伸びる。人件費、物流費増も原材料価格やや軟化、小幅営業増益。

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
08/20
1部
6752
パナソニック
8/24終値1260円、カラ売りで推奨、待ち伏せ価格への上昇無く下落、カラ売り推奨は一旦取り消します、推奨後カラ売りをしている方は明日利食い優先
08/11
1部
9202
ANAホールディングス
8/24終値345円、推奨時損切り設定価格350円を切り損切り
08/10
1部
6393
油研工業
8/24終値233円、推奨時損切り設定価格247円を切り損切り
08/06
1部
4631
DIC
8/24終値271円、推奨時損切り設定価格280円を切り損切り
07/29
1部
6796
クラリオン
8/24終値305円、推奨時損切り設定価格328円を切り損切り

 

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