リアルタイムサービス(8月18日前場情報)

出島イラスト

日経平均株価は46円安の20574円で前場を終了。昨夜の米国株は上昇して3日続伸、朝方発表されたNY連銀景気指数が市場予想を下回りまずは売り先行で下幅を拡大、下げ幅も100ドルを超えたものの、その後住宅関連の経済指標が市場予想を上回った事で買い戻しの動きが強まり株価も上昇。
プラス圏を回復したものの、その後は手掛かり材料不足で膠着感が強まり、横ばい推移で終ると言う展開。
米国市場はまだ夏休み中のトレーダーも多く市場参加者は限られ商いも低水準、一部の投資家の売買で株価の値動きもやや不安定と言う状況。
米国株の続伸を受けて本日の日本市場も買い先行で上昇して始まったものの、一段と上値を買う動きは無く、前場引けに掛けて先物売りでマイナス圏に。
商いは低調で積極的な売買は無く、今日も短期の投機筋が主導する相場と言う感じ、昨日も述べましたが日本市場の現状はボックス相場の中にあり、上下で意識される大きな価格帯は上が20900円台で下が20300円台です、その中でまずは20700円~20400円のゾーンが当面意識される株価変動レンジになります。
言い換えればこのゾーンの中で動いている限りは特に大きな意味は無く、日々の上げ下げも円相場や海外情勢、投機筋の思惑次第で決まると言う展開になります。
簡潔に言えば日々上がるのか?下がるのか?それを決めるのは日々出て来るいろいろな材料で決まると言う事になります。簡潔に言えばまだ日々の値動きとしては不安定と言う事になると思います。
次に何か大きな材料が出て来るまでは方向感は出難く、膠着したボックス相場的な値動きが続きますので端的に言えば休むが最善と言う投資環境になります。
全体の値動きが膠着すれば個々の銘柄の値動きも小さくなり、デイトレードで5円10円を取るような売買なら問題も有りませんが、その場合は瞬時の判断が求められますので自己判断で売買をするしか有りません。
少し先を見据えた投資としては今は様子見対応が最善、当面は上下どちらかに大きく振れる場面を待つ方が良いと思います。
想定されるボックス相場の上下限に接近すれば少なくともそれ相応の値幅も取れますが、今は想定されるボックス相場の丁度真ん中辺りですので何もしないと言う対応が最善となります。
後場も投機筋の思惑で動く展開になると思います、薄商いの中で先物主導の売買になりますの若干乱高下する可能性も有りますが、それでもボックス相場の中で動く限り相場的には意味の無い値動きです。後場の対応は様子見、今は無理に動かない方が賢明です。

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