出島テクニカルワールド(11月26日推奨銘柄 )

1126s

↑(週足)

 

 

 

 

 

1126h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/26(木)日経平均株価は△240円の26537円で終了。昨夜の米国市場は高安まちまちで上昇一服、本日の日経平均も売り先行で始まり寄り付き直後には26255円まで下落。しかし下げれば買いが入る底堅さは不変で、すかさずプラス圏を回復した後は上げ幅を拡大する展開に。利食いを吸収する押し目買い待機資金は豊富、売り買いの回転が利いている相場状況で、適度な上げ下げの波も押し目買い有利のリズムで動いている日本市場です。多少の上げ下げは想定した上で、引き続き銘柄重視の発想で、出遅れ、業績急回復、テーマ性をキーワードに買いを考えて行けば、日経平均の日々の値動きに一喜一憂する必要は無いと思います。

 

 

 
【銘柄情報】【本日終値227円】

(東1)新日本電工(5563)  鉄鋼  100株
同社は鉄鋼向け合金鉄の最大手ですが、リチウムイオン電池正極材を手掛けている事から電池関連、電気自動車関連の一面を持ちます。環境対応から世界中でガソリン車を廃止し電気自動車へシフトする動きが強まっており、同社はリチウム電池正極材料の量産技術を持ち、今後の需要急増で商機が膨らむ可能性が有ります。前期は赤字転落となった業績ですが、今2020年12月期は黒字転換、3円復配との見通しを受けて同社株も8月以降は上昇に転じ11/10には268円まで上昇。11/10大引け後に第3四半期決算が発表され、黒字転換、収益急回復は確認されたものの、同社株は一旦材料出尽しの展開で株価は反落、しかし上昇中の75日移動平均線で下げ止まり目先の調製も一巡、電気自動車関連の材料性と今期復配、同社1株純資産370円程度を考えれば依然割安な株価水準です。ここからの安値には押し目買いスタンスで対応し再上昇を待ちたいと思います。当面の下値支持帯は220円~200円のゾーンになりますので、まずは220円台で1回目の買いを狙い、仮に200円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は270円付近になりますので利食い目処は270円接近時、但し180円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 電気自動車関連
【第1買いポイント】  220円台
【第2買いポイント】  200円台
【売り値目標】  270円接近
【損切り設定】 180円を切れば損切り

 

鉄鋼向け合金鉄最大手。南アにマンガン、バナジウム権益。中央電気工業を14年完全子会社化。国内トップシェアの高炭素フェロマンガンなどの合金鉄が主力ながら、電気自動車用リチウムイオン電池正極材料、ハイブリット車用ニッケル水素電池負極材料の水素吸蔵合金なども手掛ける。

 

 

 

 

 

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