出島テクニカルワールド(11月19日推奨銘柄 )

1119s

↑(週足)

 

 

 

 

1119h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/19(木)日経平均株価は▼93円の25634円で終了。昨夜の米国株が続落し円相場は103円台に突入、日経平均は今日も売りが先行する展開で一時25474円まで下げ幅を拡大。しかし売り一巡後は押し目買い流入で下げ幅を縮小、ざっくりと言えば日柄調整継続で底堅い展開に特に変りは有りません。今日は東京都の感染者が500人を超えましたが売り材料視はされず、検査数が増えている事、重症者が限定的だと言う事、加えてワクチンの実用化が見えている事も過度に悲観が強まらない背景に有ると思います。一旦調整局面を迎えている日本市場ですが、大局上昇基調に変化無し、全体よりも個を重視、出遅れ割安銘柄や好業績銘柄を中心に買いを考えて行くと言う投資スタンスなら日経平均の調整安もさほど気にする必要は無いと思います。

 

 

 
【銘柄情報】【本日終値644円】

(東1)CEホールディングス(4320)  通信  100株
国内で再度新型コロナの感染が拡大しており、新型コロナ対策の長期化は必至、医療関係者の感染防止の為にオンライン診療が解禁され、今後多くの医療機関で導入が進むと思います。同時に電子カルテの活用も拡大して行くと思いますので、国内トップクラスの電子カルテシステム「MI・RA・Is/AZ (ミライズエーズィー)」を手掛ける同社には既に期待先行の買いが入り株価も3月安値から上昇基調の展開になっています。11/9に発表された2020年9月期決算は減益となったものの、同時に発表された2021年9月期の見通しは経常利益が57,1%増と急回復の見通し。テクニカル面でも上昇トレンドは継続中で、電子カルテ関連の材料性も有望、もう一段の調整安が有れば押し目買い狙いで臨みたいと思います。当面の下値支持帯は610円~580円のゾーンになりますので、まずは610円台で1回目の買いを待ち伏せし、仮に580円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は720円付近になりますので利食い目処は720円接近時、但し550円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。株式市場も一旦調整局面を迎えていますので、買えれば儲け物的発想で安値待ち伏せスタンスでの対応が良いと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 好業績、電子カルテ関連
【第1買いポイント】  610円台
【第2買いポイント】  580円台
【売り値目標】  720円接近
【損切り設定】 550円を切れば損切り

 

電子カルテシステムを自社開発。中小病院向けに強み。NECなど大手ITとの協業も強化。前期の増税対応や大型案件など特需剥落。ただ、医療システム受注の引き合い強い。買収した医療・医薬品受託開発社が第2四半期より上乗せ。Webメディア子会社が、医療資格者など専門家が多いヘルスケア会社の事業承継。

 

 

 

 

 

 

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