リアルタイムサービス(11月13日後場情報)

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日経平均株価は135円安の25385円で終了。新型コロナの感染拡大や追加経済対策の遅れなどから昨夜の米国株が下落。

本日の日本市場も売りが先行する展開で日経平均は9日ぶりに反落、しかし昨日までの8連騰を考えれば今日の下落も適度な調整安の範疇です。

寄り付きでSQも通過し、新たな動きが出易い日でしたので、短期的な過熱感や週末と言う事も意識され、今日は目先の利食いが強まる展開になったと言う感じです。

しかしながら後場開始直後には25215円まで下落した日経平均でしたが、その後は押し目買い注入で下げ幅を縮め、今日の安値からは170円ほど上昇して終るなど、引き続き下げれば買いが入ると言う買い意欲は旺盛。

来週ももう一段の調整安が進むのか?又は日々上げ下げを繰り返す展開で日柄調整を進めるのか?

本日時点で25日移動平均線は23900円付近に位置していますのでまだテクニカル的には上に伸び切った状態の株価水準です。

この先日々25日移動平均線は上昇しますので、先々株価と25日移動平均線が接近する場面も訪れますが、現時点ではまだ買われ過ぎ感は残ると言う状態です。

しかし米大統領選挙も終わり、空前の規模の経済対策と金融緩和政策を背景に株式市場の先高感は根強く、多くの投資家の基本スタンスは押し目買い狙いです。

どこまで下げれば調整一巡感が強まるのか?押し目買いを待機している資金が豊富に有る状態ですので、安値を待ち切れずには早めの押し目買い出動になり易く、調整安も期待したほどには下がらないと言う事も有り得ます。

逆に予期せぬ悪材料が出て来た時には想定以上に下落して思わぬ安値を買えると言う事も有り得ます。

直近の上昇幅が大きいだけに、この先調整安が強まった時には一時的に大きく下げる展開も有り得ますが、1度に買うのではなく、数回に分けて押し目買いを進めて行くと言うスタンスなら多少の振れが有っても大きな問題では有りません。

押し目買いのスタンスとして、安値で待ち過ぎれば買えないと言う事も出て来ます。逆の早く買い過ぎれば一時的に含み損が大きくなります。

ある程度の目処は計算出来ても、実際にどこまで下がるかは誰にも解りません、その為、最善の押し目買いのやり方としては、ある程度の値幅の中で分散して安値を買い下がると言う買い方が現実的には理想的だと思います。

数回に分けて買い下がり、買いコストを平均化させる事が現実的最善の買い方だと思います。

来週、もう一段の調整安が有るようなら随時安値拾いの買い出動を考えたいと思います。

来週の動向に関しては、この週末の国内での新型コロナの感染がどうなるかがポイントだと思います。

米大統領選挙の結果は既に織り込み済み、105円付近への円安も織り込み済み、国内主要企業の中間決算発表も一旦は織り込み済み、ある程度の好材料はほぼ織り込み済みで日経平均も大きく上昇して来ました。

来週は新たな手掛かり材料待つ局面、好材料が続けば株価は上、悪材料が続けば株価は下、好悪混在なら上げ下げを繰り返しながら横ばい、全体はそのような感じだと思います。

但し個々の銘柄に関しては日々出て来る材料次第、引き続き保有銘柄の上昇を待ちたいと思います。

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