リアルタイムサービス(11月12日前場情報)

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日経平均株価は109円高の25459円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは23ドル安と反落しましたが、ナスダック指数は232P高と反発。

直近NYダウの上昇が続き、ナスダック指数は下落が続いていましたので、昨夜はNYダウは利食いに押され、ナスダック指数は買戻しが強まると言う展開になりました。

NYダウは今月に入り前日までに2900ドル強上昇していますので、一旦短期的な過熱感警戒ムードが強まり、目先の利食いに押される展開も致し方有りません。

一方、週初から下げが目立っていたハイテク株には買い戻しが入り、ナスダック指数は反発、ざっくりと言えば一旦これまでの動きの巻き戻しが強まると言う展開です。

米ニューヨーク州のクオモ知事は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、飲食店の営業規制を再び強化すると発表しました。

13日から午後10時の閉店を求めると発表、同様の規制強化が他州でも広がれば経済回復が鈍るとの懸念から、NYダウは下げ幅を100ドル超に広げる場面も有りました。

しかし新型コロナの感染拡大に対する警戒も、ワクチンと治療薬の早期実用化期待が高まっている事を考えれば過度に警戒する必要は無いと思います。

大統領選挙の結果に関しても、トランプ大統領はまだ敗北宣言はしていませんが、バイデン氏勝利に対する米国民の支持が高まっていますので、結果がひっくり返るような可能性は限りなく小さいと思います。

本日の日経平均は引き続き買いが先行する展開で上昇、バブル崩壊後の高値を更新し上値の重石も無く、何らかの売り材料が出て来るまでは、どこまで上値を伸ばす事が出来るか?試すような展開になりそうです。

しかし悪材料がいつ出て来るかは誰にも解りません、上がり過ぎているだけに下げに転じた時には少し大きく下げる可能性も有りますので、高値掴みには注意が必要、今はそのような局面になります。

今日は保有銘柄の中から2銘柄の利食いを実行したいと思います。まずは、3月に安値待ち伏せで買い推奨をした2914JT(前場終値2148円)に付いてコメントをします。

1800円前後、1600円前後、1400円前後と安値待ちで買い推奨をし、6月に2234円まで上昇した後に7/31に1796円まで下落して本日前場終値が2148円です。

買いゾーンに至るまでに少し月日が掛かりましたので買えていない方もいると思いますが、1800円前後で買っている方は後場に利食いを実行して一旦利益を確定したいと思います。

配当目的と値上がり目的の買い推奨でしたが、9月中間配当の権利を取り、後場に利食いを実行すれば値上がり益も獲得出来ます。

次に10月に買い推奨をした9613NTTデータ(前場終値1398円)も後場に利食いを実行したいと思います。

推奨後一時下振れしましたが、増益決算発表を受けて上昇に転じ今日に至ります。株式市場に過熱感が有る事や、同社株もやや上値が重くなりつつ有りますので、利益は小幅ですがここは手堅く一旦利益を確定する方が良いと思います。

そして先々安値が有れば再度買い直しを考えたいと思います。その他の保有銘柄に関しては引き続き保有継続で上昇を待ちたいと思います。

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