週トレ短期売買(8月17日情報)

イラスト

【週トレ短期売買】

 

【今日の相場を振り返って】

8/17(月)日経平均株価は100円高の20620円で終了。先週末の米国市場は人民元切り下げショックもほぼ一巡して株価は上昇、発表された経済指標も良かった事から景気敏感株中心に買われると言う展開。日本市場は注目されていた4-6月期GDPが発表され、マイナス成長になったものの、市場予想ほどには悪くなかった事が買い安心感につながり買い戻し先行で株価は上昇。しかしマイナス成長に変わりはなく、市場予想ほどに悪くなかった事が景気対策への期待をしぼませると言う感じで買い一巡後は上げ幅を縮小、GDPの結果次第では悲観売りが強まる可能性があったものの、無難に通過して一安心、しかし景気対策の可能性後退でやや手詰まり感も強まっているような感じ。

 

【明日の相場展望】

4-6月期GDPは買い材料にも売り材料にもならず、やや手掛かり材料不足の状況ですので明日は為替や海外情勢次第の展開。テクニカル的には20700円~20400円のゾーンでの値動きが想定されるものの、投機筋が動けば若干振れも大きくなる可能性有り。当面は新たな材料が出て来るまでは短期筋の売買で上下に振れると言う展開が想定されます。

 

【今後1週間程度の相場展望】

当面はざっくりと見れば21000円~20000円のボックス相場となりますが、まずは20300円~20700円、このゾーンを先々上下どちらに抜けるかでその先の展開も決まってきます。国内お盆休みも終わり、海外勢も夏休みが終わって徐々に復帰してきますので日にちの経過と共に売買の厚みも出て来ます。一部の投資家の売買で不自然に動くような展開も徐々に無くなり、有る程度予測出来る値動きになって行くと思いますが、依然中国情勢や米利上げ動向など不透明要因も有りますので、当面はボックス相場の中で上げ下げを繰り返すと言う展開になると思います。

 

【投資アドバイスと注目銘柄】

先週末のSQ値は20540円でしたが、今日はすかさずSQ値の20540円を超えてきましたので相場の地合いとしては堅調、底堅いと言う見方が出来ます。しかしながら大局的に見れば依然ボックス相場の中での値動きが続いている状況ですので、中途半端な株価水準での売買は見送りが安全。当面はボックス相場の上限に近づけばカラ売りを考え、ボックス相場の下限では買いを考えると言う対応が最善です。当面のボックス相場の最大値としては21000円~20000円となりますが、その手前では20300円~20700円と言うボックスが有ります。

この辺りをベースに考えながら、今後もう一段上下に振れるのを待ってから逆張りスタンスで対応したいと思います。しかし当面は大きな値動きも期待出来ません、投資スタンスの基本も狙う値幅は小さめが良いと思います。カラ売りも買いも上下に大きく振れた時でないと余り利益も取れませんので、大きな振れが無ければ無理に売買をする必要はなく休むと言う事で良いと思います。想定されるボックス相場の上下限に近づけば逆張り投資を考え、そうでなければ様子見で休む、出動する場面を厳選する事がリスクの少ない、より安全な投資に繋がると思います。当面はもう一段上下に振れるのを待つと言うスタンスになります。

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