リアルタイムサービス(11月10日後場情報)

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日経平均株価は65円高の24905円で終了。昨夜のNYダウの大幅上昇を受けて本日の日経平均も買いが先行する展開で一時25279円まで上昇。

しかし短期的な上昇ピッチの早さが警戒され、買い一巡後は利食いに押されて急速に上げ幅を縮めて一時はマイナス圏に沈む場面も有りました。

しかしマイナス圏に沈むと押し目買いが入り再度上昇、過熱感は警戒されても、マイナス圏に売り込むまでの材料も無く、プラス圏は維持して終了しています。

昨夜の日本市場の夜間取引では日経平均先物が26000円に近づく場面も有りましたが、さすがに今日はそこまでは伸びず、25000円が意識される展開でした。

米大統領選挙でのバイデン氏勝利が濃厚となり、新型コロナワクチンの開発進展が重なり、日米共に株式市場が一段高になりましたが、今日の値動きを見る限りでは明日以降は一旦調整色が強まるのでは?ないかと言う感じです。

しかし繰り返し述べているように、一旦調整色が強まるのは日経平均と日経平均に連動して上昇している銘柄で有り、直近さほど上昇していない中小型のテーマ株や材料株などには悪影響も無いと思います。

ざっくりと言えば、日経平均が多少上下に振れても、現在保有している銘柄に関してはさほど影響は無いと思います。

引き続き保有銘柄の上昇を待ちつつ、安値買いのチャンスが有れば銘柄重視の発想で随時買い出動を考えて行く、そのような基本方針に変りは有りません。

今年の1月に買い推奨をして、その後コロナショックの急落も有って大きく下げていた保有銘柄の5816オーナンバが本日終値446円と推奨時株価水準の448円を回復しています。

推奨後にコロナショックで急落し、安値を少しずつ買い下がるように追加のアドバイスを行い、現在まで保有継続で対応して来ましたが、安値買いを実行していれば十分に利益が出ていると思いますので明日は売却してポジションを解消したいと思います。

仮に安値での買い増しをしていなくても、ほぼ買値を回復していますので、含み損が解消した事を良しとして明日は売却で良いと思います。

株価回復までに多少時間が掛かりましたが、結果的に損失解消、又は利食いとなって出口を迎えられた事は良かったと思います。

個々の銘柄自体には問題がなく、新型コロナショックのような、突発的な悪材料の出現で、株式市場全体が大きく下げるような場合には、時間をかけて戻りを待てば、全てとは言いませんが大抵は元の株価水準を回復します。

その為にも分散投資、資金的余裕を残した投資、安値での買い増しなどが非常に重要になって来ます。

株式市場の現状としては、相次いだ好材料を織り込みやや上がり過ぎている状況に有ります。

一旦適度な調整安場面を迎えると思いますが、直近買われた銘柄は利食いに押される反面、出遅れ銘柄は買われると言う展開が期待出来ます。

保有銘柄に関しては総じて出遅れ銘柄ですので、明日以降期待を持って日々の値動きを見守りたいと思います。

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