リアルタイムサービス(11月2日後場情報)

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日経平均株価は318円高の23295円で終了。先週末の下落の反動も有り、今日は買戻しが先行する展開で日経平均は大きく上昇。

先週末は354円安となり、今日は318円高、米大統領選挙を目前に控え、先週末まで売り込んだ投資家の買戻しが今日の日経平均を押し上げたと言う感じの展開です。

ざっくりと言えば、これまで売って来たので今日は米大統領選挙も目前に控え、売り込んだ分の利益確定の買戻しを進めたと言う感じです。

円相場が104円台後半まで円安が進み、主要企業の決算発表でも、上方修正が目立つ事も買い安心感に繋がっていると思います。

しかし先を見据えた投資をする場合は、やはり米大統領選挙の動向は無視は出来ません。同時に米議会選挙の動向も注視する必要が有り、米選挙の結果を見極めるまでは日々の値動きも先に繋がるようなものでは有りません。

今はあくまでも日々出て来る材料次第で一喜一憂しているだけの相場です、11/3投開票となる米大統領選挙と議会選挙の結果を確認するまでは安心した投資は出来ないと思います。

米選挙結果が直ぐに明らかになるのか?それとも接戦となって結果が明らかになるまで長引くのか?

どちらが勝利しても、それぞれの支持者による暴動や混乱も予想されており、選挙の決着も法廷闘争まで発展する可能性も論じられるなど、今回の米大統領選挙はやや異例ずくめです。

株式市場としては、どちらが勝利しても早期の決着は買い材料です、逆に結果判明が長引く事は売り材料視されています。

米大統領選挙の結果も短期的には株式市場の波乱要因になりますが、しかし先を見据えて考えるなら売られ過ぎのような展開になれば安値買いのチャンスと考えて良いと思います。

仮に多少長引いても12月中には大統領選挙の勝者は確定し、現在協議が中断している米追加経済対策も合意されると思います。

米国市場の現状としては、短期的には要注意、一時的な下振れに備える必要は有るものの、先を見据えるなら過度に悲観する事は無い、そのような見方で良いと思います。

現在メディア等では、米大統領選挙は接戦になり、選挙後には大混乱も有り得ると言う感じで、最悪の事態を想定した報道が目立ちますが、ふたを開ければバイデン氏が大差で圧勝と言う可能性も十分に有ります。

その理由の1つとしては、投票率がかなり高くなっている事です、投票率の上昇は民主党に有利であり、バイデン氏には有利な状況です。

接戦になれば再集計や法廷闘争の可能性も有りますが、大差が付けばそのような反論も支持は得難いと思います。

米大統領選挙ももう目の前に迫っています、ここまで来れば結果を待ち、次の対応も結果を確認してからです。

米大統領選挙の結果によってどのような投資スタンスで対応するか?まずは大差が付いて結果がすんなりと決まれば保有銘柄の上昇を期待しながら新規の買い出動を順次進めていく事になります。

逆に、接戦となり、結果が明らかになるまで長引く展開になった場合には、保有銘柄の安値買い増しと新規の安値拾いの買いを考えて、じっくりと安値買いのタイミングを見極めて行くと言う対応になります。

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