出島テクニカルワールド(10月27日推奨銘柄 )

1027s

↑(週足)

 

 

 

 

 

1027h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/27(火)日経平均株価は▼8円の23485円で終了。昨夜の米国市場は、欧米での新型コロナの感染拡大と米追加経済対策を巡る与野党協議の行き詰まりを受けてNYダウ、ナスダック指数共に大きく下落。本日の日経平均も寄り付き直後には23232円まで下げ幅を広げましたが、売り一巡後は下げ幅を縮めて終って見れば小幅安の展開に。日本市場では、今週は700社程度の発表が予定されていますが、上方修正期待が強い事も日経平均の底堅さに繋がっている感じです。米大統領選挙の結果が明らかになるまでは、日々出て来る材料に一喜一憂する展開になりそうですが、銘柄重視の発想で対応し、安値買いを狙って吹き上げを待つ、そのような投資スタンスなら過度に神経質になる必要は無いと思います。全体動向よりも銘柄重視、引き続きそのような発想で対応して行く投資環境です。

 

 
【銘柄情報】【本日終値240円】

(東2)ケミプロ化成(4960)  化学  100株
有機EL材料を手掛けている同社ですが、米アップルが2020年後半に投入する「アイフォーン」の新機種全てに有機ELパネルを採用すると発表した事から、有機EL材料を手掛けている同社も恩恵を受けるとの見方が強まり7/9には296円まで上昇。有機ELパネルは、アイフォーンだけでなく、その他のスマートフォンやタブレットなどにも採用する動きが広まると思われ、同社株への見直し買いの動きは継続する可能性が大です。同社1株純資産272円を考えれば株価に割高感は無く、テクニカル的にも7月高値以降の調整もほぼ終了、決算発表シーズンを迎えていますが同社の場合は業績よりも材料性重視で動く銘柄、もう一段の安値が有れば押し目買い狙いで臨みたいと思います。当面の下値支持帯は230円~210円のゾーンになりますので、まずは230円台で1回目の買いを狙い、仮に210円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は280円付近になりますので利食い目処は280円接近時、但し190円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。アイフォーンへの新規採用で世界的に需要拡大が期待出来る有機EL関連銘柄として再度の吹き上げを狙いたいと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 有機EL関連
【第1買いポイント】  230円台
【第2買いポイント】  210円台
【売り値目標】  280円接近
【損切り設定】 190円を切れば損切り

 

添加剤が主力で紫外線吸収剤は国内首位。BASFジャパン向け約3割。主力の紫外線吸収剤は自動車生産の停滞、有機ELの稼働率上向き、受託生産が堅調でも、全体数量は減る。原料安だが、営業微減益。有機EL材料はパネルメーカー向け主体に内外納入先を開拓。同材料が柱の福島工場が他製品も取り込むなど工場間の製品調整による生産効率化を追求。

 

 

 

 

 

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