リアルタイムサービス(10月20日後場情報)

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日経平均株価は104円安の23567円で終了。昨夜の米国株は大きく下げたものの、本日の日経平均は前場は底堅く推移したものの後場に下げ幅を拡大。

14時31分には23518円まで下げ幅を広げましたが、その後は大引けにかけて買戻しが入り下げ幅を縮めて終了。

昨夜のNYダウが410ドル下落し、ナスダック指数が192P下落した事と比べれば、本日の日経平均の104円安は底堅い展開と言えます。

しかし不安定な値動きが続く米国株を背景に、日本市場の日々の出来高や売買代金は低調で、売買代金の2兆円割れは今日で7営業日連続です。

ざっくりと言えば売買見送り、様子見ムードの強い展開が続いていると言う事ですが、新型コロナや不透明な米国情勢、今後本格化する国内主要企業の決算発表を考えれば致し方有りません。

しかし様子見の中にも底堅さが有る展開ですので下値不安は乏しい状況ですが、当面は上値も重く、日経平均に関しては23500円を挟んでの値固めのような膠着した展開が続きそうです。

しかし全体は膠着した展開でも、個々の銘柄を個別に物色する動きは依然旺盛、保有銘柄の7587PALTEKが本日一時ストップ高となる625円まで上昇し、推奨時利食い目処とした600円を突破。

その後ストップ高は解消され終値は576円となりましたが、利食い目処とした価格まで上昇していますので一旦利食い完了と致します。

その他の保有銘柄に関しては引き続き保有継続で上昇を待つと言う対応で良いと思います。新規の買い出動に関しては、安値を見極めながら最善のタイミングを判断して実行して行きたいと思います。

もう暫くは上げ下げを繰り返すような不安定な根動きが続きますが、銘柄重視の投資スタンスで有れば弱気になる必要は有りません。

同時に買いを急がず、じっくりと安値を見極めながら買いを進めて行く姿勢も必要です。

又、保有銘柄が吹き上げれば利食い目処とした価格を目処に一旦利食いを実行する事も大事な事です。

米大統領選挙が終わり、米政治環境が安定し、米国の経済回復に専念出来る環境になるまでは、手堅く利益を確保して行く投資スタンスが良いと思います。

年末高を想定して目先の上げ下げは気にせず、持ち続けると言う投資も一考では有りますが、上げ下げを繰り返す環境では、せっかく取れる利益をみすみす放棄するのはもったいないと思います。

一旦利食いを実行しても再度安値が有れば買戻せば良い事です、同じ銘柄の売り買いを繰り返しながら長期で付き合って行くと言う方法も一考だと思います。

民主党のペロシ下院議長が、追加経済対策の合意期限を20日としていますので、今夜の米国市場も追加経済対策の協議の行方に注目が集まります。

合意にはまだ時間がかかるとの見方が大勢ですが、急転直下合意に至ると言う可能性もゼロとは言えません。

合意に至れば大きく上昇、決裂となればもう一段安と言う感じですが、日本市場においては仮に一段安となるならそこは新規の買い出動を考えたいと思います。

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