出島テクニカルワールド(8月14日推奨銘柄 )

0814週

↑(週足)

0814日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
8/14(金)日経平均株価は▼76円の20519円で終了。人民元切り下げの悪影響もほぼ一巡、SQも無難に通過し、市場環境にも落ち着きが出てきたものの、お盆休み明けの17日にはマイナス成長が予想される国内4-6月期GDPの発表を控えています、引き続きリスク覚悟の方だけが参加する投資環境と言う感じです、安全重視なら相場状況が落ち着くまで新規の売買は見送りで良いと思います。17日発表の国内4-6月期GDPが予想通りマイナス成長になった場合、失望売りとなるのか?又は景気対策への期待が高まり買われるのか?現時点では予測が難しく、GDP発表後の株価の値動きを見極めてから対応を考えると言うスタンスがベター。

【銘柄情報】
※カラ売り推奨 (東1)小松製作所(6301)  機械  100株

建機大手の同社ですが、中国の景気減速が資源国に連鎖し、東南アジア諸国にも連鎖すると言う悪循環で同社業績も悪化。7月末に発表した第1四半期決算も2ケタの減益となり今後の回復も現時点では見通せないと言う状況。第1四半期決算発表後は悪材料も一旦出尽くしと言う反応で買い戻しの動きが出ていますが、業績の明確な回復が見通せない状況では上値も限定的、テクニカル的には2400円付近が当面の上値目処になりますので、来週2400円に接近する場面が有ればカラ売りが有利と考えます。もう一段の上昇が有ればと言う待ち伏せ対応で臨み、仮にもう一段の上昇が無ければ又次の機会を待てば良いと思います。テクニカル的な下値支持帯は2100円台になりますので利食い目処は2200円割れ、但し2600円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。突然の人民元切り下げを実行するなど中国経済の減速は明らかで、今後仮に景気刺激策を打ち出すとしてもまだ不動産バブルの余韻が残る状況では建設投資ではなく個人消費拡大に繋がる政策になる可能性が大、言い換えればコマツへの恩恵は無し、資源価格の回復も期待出来ず、資源国向け建機の回復も期待出来ず、投資スタンスとしてはカラ売り狙いが有利となります。

【少々のリスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・暫く休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 上値抵抗帯付近での空売り狙い
【第1売りポイント】  2400円接近
【第2売りポイント】  なし
【利食いポイント】  2100円台
【損切り設定】 2600円を超えれば損切り

 

建設機械で世界2位。中国などアジアで首位。IT活用強み。基幹部品は日本、組み立て現地化。建設機械は住宅着工数が伸びる北米で増勢だが、中国、東欧など主要な新興国が軒並み低迷。鉱山機械も前年割れ続く。部品・サービス関連が漸増でも補えない。

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
07/15
1部
8020
兼松
8/14終値204円、推奨から約1ヶ月経過、物色人気もやや離散と言う感じですので週明けは売却してポジションを解消したいと思います。

 

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