出島テクニカルワールド(10月14日推奨銘柄 )

1015s

↑(週足)

 

 

 

 

1015h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/14(水)日経平均株価は△24円の23626円で終了。昨夜の米国市場が企業決算やコロナワクチンの治験中断報道などを受けて下落、本日の日経平均も売り先行で安く始まりましたが、ワクチンの治験中断は日本市場では昨日既に織り込み済み、又、菅首相が11月にも追加経済対策の策定を指示すると伝わっており、政策期待が株価下支え要因になったと言う感じです。今週から日米共に主要企業の四半期決算発表が本格化しますので、決算見極めムードも強まり易く、当面は中小型のテーマ株や材料株への物色が強まりそうです。ざっくりと言えば全体よりも個を見て対応する相場環境、引き続き銘柄重視の発想で対応して行けば特に問題は無いと思います。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値256円】

(東1)サニックス(4651)  サービス  100株
太陽光発電工事やシロアリ防除、廃プラ処理や売電を手掛けている同社ですが、感染症発生時の消毒・汚染除去業務や感染性廃棄物の適切な処理など院内感染予防事業も手掛けています。新型コロナの感染拡大によって、シールド、マスク、手袋、宅配用の食品トレイ、通販の梱包材などプラスチックゴミが増大しており、今後社会問題化する可能性が大。同社は廃プラスチックを燃料加工して発電する事業を手掛けており、見直し買いの動きが期待出来ます。加えて昨日経済産業省が再生可能エネルギーの全電源に占める比率の拡大方針を示し、太陽光発電工事を手掛ける同社には追い風になります。業績面では2021年3月期は減益見通しですが既に株価には織り込み済み、廃プラ処理や再生可能エネルギーの利用拡大、コロナ対応の廃棄物処理など、同社に対する見直しの余地は大、株価も安値水準に有り、吹き上げ狙いで買いを実行したいと思います。当面の下値支持帯は250円~230円のゾーンになりますので、まずは250円台で1回目の買いを実行し、仮に230円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は290円付近になりますので利食い目処は290円接近時、但し200円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】吹き上げ狙い
【ポイント】 廃プラ・太陽光発電関連
【第1買いポイント】  250円台
【第2買いポイント】  230円台
【売り値目標】  290円接近
【損切り設定】 200円を切れば損切り

 

太陽光発電設備工事の大手。シロアリ防除で創業。廃プラ処理や売電に加え新電力事業に進出。収益柱のシロアリ防除が伸び悩むが、プラスチック燃料販売が単価上昇寄与し営業増益。21年3月期は太陽光発電が下げ止まり、シロアリ防除は上向く。プラスチック燃料も好調。

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

過去レポート

カレンダー

2021年4月
« 3月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
ページ上部へ戻る