リアルタイムサービス(10月6日後場情報)

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日経平均株価は121円高の23433円で終了。今日は買い先行で高く始まったあと、一時上げ幅を縮める動きも有りましたが、目先の利食いが一巡すると再度上昇に転じて上げ幅を拡大。

今日の高値は後場開始直後の23441円ですが、今日の終値はほぼ高値圏です。利食いを吸収しながら強含みの展開に終始した、今日はそのような展開でした。

東証1部の売買高概算は9億8971万株、売買代金概算は1兆9941億円。値上がり銘柄数は1152、対して値下がり銘柄数は923、変わらずは103銘柄でした。

中身を見れば、出来高、売買代金は低調で、騰落数も若干値上がり銘柄数が多いと言う状況で、過熱感の無い堅調相場と言う感じです。

今週末にはSQも控えており、ポジション調整を進めながらも買い優勢、そんな感じの展開です。

SQを控えている週では、週の半ばに株価が上下に振れる傾向も有りますので、明日と明後日は少し注意も必要ですが、仮に下振れするような展開になれば安値買いのチャンスと考えて対応すれば良いと思います。

下振れなく堅調な展開になれば保有銘柄の上昇を期待して値動きを見守ると言うスタンスで良いと思います。

NYダウ、ナスダック指数も昨夜の上昇で25日移動平均線を超えて来ましたので投資家心理が再び強気に傾くのか?注目したいと思います。

9月の頭には過熱感も一旦ピークに達し、その後調整色を強めていた米国市場ですが、昨夜の上昇で再び25日移動平均線を回復し、テクニカル面から見れば、9月以降の調整局面も一旦終了の可能性が高まっています。

週足ベースで見た場合には、NYダウ、ナスダック指数共に上昇トレンドは継続中ですので、日足ベースでの調整完了シグナルは投資家心理にはプラス効果をもたらすと思います。

トランプ大統領の容態が再び悪化し、再入院と言うような事が無い限りは、堅調な展開が期待出来そうな状況になりつつある米国市場だと思います。

米追加経済対策も与野党の合意は近いと言う情勢で、残る不透明要因としてはやはり米大統領選挙の行方です。

トランプ、バイデン、どちらが勝利しても最初の数年は米経済の回復が最優先と言う見方が強まれば、大統領選挙の結果を待たずに株式市場も上昇を強めると思います。

しかし今はまだそのような確信が持てず、株式市場もやや気迷い感が有ります。しかしながら空前の規模の経済対策発動とゼロ金利政策の長期化を考えれば大きな流れとしては株式市場の方向は上です。

しかし小さな流れの中では一時的に下振れするような場面も有りますので、ざっくりと言えば上げ下げの波は有るものの大きな流れとしては上と言うのが株式市場に対する見方です。

投資スタンスに置き換えれば、下げた所で安値を拾い、吹き上げれば一旦利食いを考える、そのような投資を繰り返して行く事が結果的にはリスク少なく利益を積み上げて行く事になると思います。

加えて全体よりも個を重視、銘柄を重視した投資なら、一時的な乱高下が有ったとしても気にする事は無いと思います。

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