出島テクニカルワールド(10月2日推奨銘柄 )

1002s

↑(週足)

 

 

 

 

1002h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
日経平均株価は155円安の23029円で終了。昨日はシステム障害で終日売買停止となった株式市場でしたが今日は正常に取引が再開、米国株の続伸も有り、買いが先行する展開で日経平均は寄り付き直後には23365円まで上昇、しかし買い一巡後は今夜の米9月雇用統計を見極めたいとのムードから上げ幅を縮め小幅高に、14時頃にはトランプ大統領が新型コロナ陽性との報道を受けて日経平均も下げ幅を拡大する展開に。一時は22951円まで下げ幅を拡大、その後下げ幅を縮小して終ったものの、来週はトランプ大統領の容態次第と言う感じです。重症化するのか?軽症で終るのか?状況の推移を見守りたいと思います。但し米株式市場の現状は経済重視、過度に悲観的になる必要は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値658円】

(東1)五洋建設(1893)  建設  100株
9/3に買い推奨をして、9/28に710円まで上昇して利食い完了となった同社株ですが、その後調整入りの動きとなり、再度押し目買いを狙いたい局面です。同社は海上土木国内首位で総合建設では準大手級、国内建築拡大路線から方向転換、海外大型案件受注に注力しています。8/4に第1四半期決算を発表、営業利益は81.8億円で前年同期比0.6%減益となったものの、上半期は27.2%の減益計画であり、想定以上に底堅い推移との見方から同社株も見直し買いの動きが続いています。売上高は大きく減少したものの、国内土木や海外事業の粗利益が増加、受注高も同37.8%増と順調に拡大しており、通期収益予想の上振れ期待が高まる状況にもなっています。新型コロナウイルス感染症の影響で一部海外工事が中断したことが響いたものの、国内土木事業や海外建設事業の工事収支改善により売上総利益は増益、防災、国土強靭化を含む公共事業の増発も期待出来、大型洋上風力発電建設のプロジェクトも数件推進されている事も、施行実績が有り、大型クレーンを搭載したSEP型多目的起重機船を要する同社にはビジネスチャンスになります。一旦調整局面を迎えている同社株ですが、テクニカル的には上昇トレンド継続中、当面の下値支持帯は640円~620円のゾーンになりますので、まずは640円台で1回目の買いを狙い、仮に620円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は710円付近になりますので利食い目処は710円接近時、但し600円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 国土強靭化関連
【第1買いポイント】  640円台
【第2買いポイント】  620円台
【売り値目標】  710円接近
【損切り設定】 600円を切れば損切り

 

海上土木に強みをもつ、マリコン(マリンコントラクター)最大手。新たに策定した中期経営計画(最終年度23/3期)では、「臨海部と海外に強みを持つ真のグローバル・ゼネラルコントラクターを目指す」とし、中計最終年度で連結売上高6050億円、営業利益365億円を見込む。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
09/28
2部
6188
富士ソフトSB
10/2終値493円、待ち伏せ価格への下落なく買えず、買い推奨は一旦取消し、先々安値が有れば再度買いを検討します。
08/31
1部
9424
日本通信
10/2終値219円、推奨から1ヶ月が経過、買いコストは210円、週明け月曜日は売却してポジションを解消したいと思います。

 

 

 

 

 

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