出島テクニカルワールド(9月29日推奨銘柄 )

0929s

↑(週足)

 

 

 

 

 

0929h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/29(火)日経平均株価は△27円の23539円で終了。本日の日本市場は9月中間配当の権利落ちで寄り付き直後には日経平均も160円程度下落したものの、昨夜の米国株が追加経済対策への期待から大きく上昇し、本日の日本市場でも配当の再投資から次第に押し目買いが優勢となり一時は111円高まで上昇。権利落ち分は145円程度ですので本日の27円高も実質的には170円程度の上昇と同じです、ざっくりと言って予想以上に堅調な展開になりました。今夜は米国でトランプ、バイデンのテレビ討論会が有り、今週末には米9月雇用統計の発表が控えています。イベント睨みで不透明感は有りますが、しかし「スガノミクス」関連など、テーマ性を持つ銘柄の個別物色で対応する限り弱気になる必要は無いと思います。

 

 

 
【銘柄情報】【本日終値1423円】

(東1)NTTデータ(9613)  通信  100株
NTT傘下のSI専業最大手の同社ですが、省庁、金融機関に強く、キャッシュレス社会の拡大が見込まれる中で同社はクレジットカードの決済インフラで事実上独占状態、又、IoTやAIなど最先端技術でも優位性を持ち、ブロックチェーン活用、ロボット活用の業務自動化にも積極的、中央省庁・地方自治体のデジタル化推進、デジタル庁創設の動きも同社への追い風、地銀再編思惑が強まっていますが、同社は地銀の勘定系システムでは4割のシェアを握っているとされており、地銀再編の動きも同社にとっては追い風になります。同社株価も9/18に6月以降続いていたもみ合いを上放れ、その後1400円を挟んでの上下動が続いていますが、日柄調整完了後には一段高が期待出来ます。当面の下値支持帯は1400円~1350円のゾーンになりますのでまずは1400円前後で1回目の買いを狙い、仮に1350円前後が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は1600円付近になりますので利食い目処は1600円接近時、但し1200円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。菅政権が掲げている「デジタル庁創設」「地銀再編」共に同社には大きなビジネスチャンスになります、その他5GやIoT、AIなど、今後市場拡大が期待出来る領域において、同社の存在感は一段と大きくなって行くと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 デジタル庁創設、地銀再編関連
【第1買いポイント】  1400円前後
【第2買いポイント】  1350円前後
【売り値目標】  1600円接近
【損切り設定】 1200円を切れば損切り

 

NTT傘下のSI専業最大手。省庁、金融機関に強い。国内は法人、金融向け横ばいも、公共向けが不採算案件減り拡大。北米も統合費減少で改善。ただ新領域の販管費や下期の欧州構造改革費重い。21年3月期は北米拡大、構造改革費も一服。QR認証で入店確認、カメラ分析等で購入品把握し引き落とすレジなし決済開始、省人化需要狙う。米国中央省庁からインフラサービス等の5年大型契約獲得。

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
09/16
1部
3778
さくらインターネット
9/29終値812円、推奨時待ち伏せ価格への下落なく買えず、買い推奨は一旦取り消し、先々安値が有れば再度推奨を検討します。

 

 

 

 

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