出島テクニカルワールド(9月9日推奨銘柄 )

0909s

↑(週足)

 

 

 

 

0909h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/9(水)日経平均株価は▼241円の23032円で終了。3連休明けの昨夜の米国市場でNYダウ、ナスダック指数共に大きく下落。米ハイテク株売りはまだ止まらず、加えて英アストラゼネカが開発中の新型コロナウイルスワクチンの治験で副作用が確認され、治験を一旦停止するとの発表も売り材料に。本日の日本市場も売り先行で始まり日経平均は一時22878円まで下げ幅を拡大、しかし売り一巡後は下げ幅を縮め、25日移動平均線付近で終ると言う展開になりました。今週は週末にメジャーSQを控えていますので多少の乱高下は有るかもしれませんが、裁定売り残高は高水準で買い戻し需要も期待出来、潜在的需給環境は良好。引き続き全体よりも個を重視、銘柄重視の押し目買いスタンスで対応して行くなら弱気になる事は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値863円】

(東1)フォーカスシステムズ(4662)  通信  100株
同社は、大手企業や官公庁に強みを持つ独立系のソフト受託開発会社で、セキュリティー分野も手掛けています。デジタル機器の記録を収集・分析し、証拠保全や調査を行う「デジタル・フォレンジック」や暗号技術でノウハウを蓄積、デジタルコンテンツの普及に対応した電子透かしなどでも実力を持ちます。IoT関連では工場内や屋外での作業現場向けスマートグラスソリューションなどが注目されており、また、相転移物質の利用による三次電池の高電圧化に成功しており、交換や管理不要の自立型電源の開発に大きな期待がかかっています。次期首相が濃厚な菅官房長官の発言で、「デジタル庁」創設に絡む銘柄に注目が高まっています。デジタルトランスフォーメーション(DX)案件で企業と官公庁双方に受注実績の高い銘柄が注目されており、同社はシステム開発会社として民間、公共分野共に手掛けおり、経営戦略もAI・IoTやクラウドなどに重心を置いている事も見直し買いに繋がる要因です。2021年3月期1株利益見通しは62円、PER14倍程度の現在の株価水準は割安、テクニカル的にも6月高値964円からの調整も一巡し再上昇が期待出来ます。当面の下値支持帯は850円~820円のゾーンになりますのでまずは850円台で1回目の買いを狙い、仮に820円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は6月高値水準の964円付近になりますので利食い目処は960円接近時、但し780円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 デジタル庁関連
【第1買いポイント】  850円台
【第2買いポイント】  820円台
【売り値目標】  960円接近
【損切り設定】 780円を切れば損切り

 

公共向けシステム開発に強い。保守・運用・セキュリティサービスも。独自の暗号システムに進出。一般企業向けシステム開発が拡大。航空管制など公共関連も高水準。営業増益。21年3月期は公共関連のシステム開発が好調。旺盛な受注に対して技術者不足が懸念だが人件費増こなし営業益堅調。3次電池の高電圧化に成功、室温で充電可能な自立型電源開発目指す。

 

 

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
09/02
ジャスダック
6862
ミナトHD
9/9終値562円、本日ストップ高で推奨時利食い目処とした550円を突破、明日は手堅く利食い実行で臨みたいと思います。

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

過去レポート

カレンダー

2021年4月
« 3月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
ページ上部へ戻る