リアルタイムサービス(9月7日後場情報)

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日経平均株価は115円安の23089円で終了。今日は先週末の米国株続落を受けて、日経平均も売り先行で始まり寄り付き直後には23086円まで下落。

しかし売り一巡後は押し目買いで切り返して10時前にはプラス圏に浮上して一時23218円まで上昇。

しかし買い手掛かり材料に乏しく買いは続かず、買い一巡後は再度売りが強まり下げ幅を拡大。

後場に入ると前場以上に様子見ムードが強まり、後場開始直後は若干戻して始まりましたが、時間の経過と共にじり安の展開に。

寄り付き直後の安値は切りませんでしたが、行って来いの展開で、今日は安く寄り付き一旦上昇したものの、再び下げて終ると言う展開になりました。

今夜の米国市場が祝日で休場と言う事も有り、積極的に売買をするムードは有りません。3連休明けの米国市場の動向を見た上で、日本市場も米国株に連動、ざっくりと言えばそんな感じです。

米ハイテク株の急落を受けて日経平均も直近軟調な展開が続いていますが、テクニカル的には依然25日移動平均線は上回って推移しており、テクニカル上では上昇基調の流れに変化は有りません。

勿論今後の米国株動向次第と言う一面は有るものの、米国市場もハイテク株が上がり過ぎていたと言う事から一旦スピード調整を迎えているだけで、ゼロ金利政策の長期化、追加経済対策などを考えれば、一時的な乱高下は有っても、大局的に見れば上昇基調は続く可能性が大。

新型コロナの感染拡大に関しても、ワクチンは11/1を目処に実施の準備が進められており、治療方法や治療薬も進展し、今では新型コロナウイルスに対してもさほど恐れるようなムードは有りません。

新型コロナの感染拡大によって、経済活動が停止し、世界経済が急速に落ち込みましたが、既に空前の規模の対策が打ち出され、この先も必要となれば追加対策が打ち出される政治環境です。

ざっくりと言えば、世界経済の落ち込みも、経済活動を止めた事が原因です、しかし既に経済活動は徐々に正常化に動き始め、この先ロックダウンの可能性はほぼ無し、止めた事で経済が落ち込み、この先経済を止める事は無いとするならば、経済はおのずと回復します。

今は経済が元に戻る途上ですが、ウィズコロナの環境では全てが戻らない業種も有れば、逆にウィズコロナの環境が追い風となり、コロナ以前よりも収益が拡大する企業も有ります。

全体的に見ればマイナス面も有りますが、それを上回るプラス面も出て来る、その代表のようなもので米ハイテク株の上昇でも有ります。

ウィズコロナの環境でも弱気になる事は無いと思います。銘柄を厳選して安値を丁寧に拾って行くと言う投資スタンスなら最終的には利益に繋がると思います。

一時的には上下に振れる展開も有りますが、行き過ぎた安値が有れば買い有利との判断は変わりません。

世界的な超金融緩和環境は、いずれ株式市場を押し上げます。目先の値動きに一喜一憂せず、銘柄重視で対応して行く事が今の相場環境においては最善の対応になります。

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