出島テクニカルワールド(9月4日推奨銘柄 )

0904s

↑(週足)

 

 

 

 

0904h

↑(日足)

 

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/4(金)日経平均株価は▼260円の23205円で終了。昨夜の米国市場が急落、ISM非製造業景況感指数が予想を下回った事や、今夜の米雇用統計への警戒、今週末は3連休になる事などから利益確定売りが強まる展開に。本日の日本市場も売りが先行、日経平均も一時23098円まで下落しましたが、売り一巡後は下げ幅を縮めて下げ渋り、米国市場と比べて上昇していない分だけ下げ幅も限定的に。昨夜の米国株の下落も利益確定売りによる一時的な下げだと思います、この先も日々の上げ下げの波は有ると思いますが、銘柄重視の押し目買いスタンスで対応して行くなら特に問題は無い投資環境だと思います。

 

 

 
【銘柄情報】【本日終値777円】

(JQ)フェローテックHD(6890)  電気機器  100株
半導体ウエハや半導体設備向け部品を製造している同社ですが、真空シールは世界シェア6割、特に注目される点は、パワー半導体向け基盤を手がけている事です。市場では5G関連に注目が集まっていますが、その5G環境を整備する上で欠かせないのがパワー半導体です。コロナ収束後を見据える中で、最も最初に需要が回復するのは5GやAI市場と言われており、このどちらにもパワー半導体は不可欠な物です。又、8/14大引け後に、これまで未定としていた2021年3月期業績見通しを増収増益とした事で同社株に対する見直し買いの動きが強まっています。8/17には一時815円まで上昇、その後日柄調整の局面が続いていますが、同社1株純資産1252円を考えれば株価水準は割安、日柄調整が一巡した後にはもう一段の上昇が期待出来ると思います。テクニカル面でも、既に200日移動平均線を超え、25日移動平均線とのゴールデンクロスが目前、押し目買い狙いで対応し一段の上昇を狙いたいと思います。当面の下値支持帯は760円~730円のゾーンになりますので、まずは760円台で1回目の買いを待ち伏せし、仮に730円台が有れば買い増しを実行したいと思います。当面の上値目処は900円付近になりますので利食い目処は900円接近時、但し700円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 パワー半導体関連
【第1買いポイント】  760円台
【第2買いポイント】  730円台
【売り値目標】  900円接近
【損切り設定】 700円を切れば損切り

 

半導体ウエハや半導体設備向け部品を製造。真空シール世界シェア6割。装置や材料、消耗品も。半導体製造装置関連で真空シールが苦戦。営業益大幅減。21年3月期は真空シールが下期回復。電子デバイスではパワー半導体向け基板が引き続き好調。アドバンテッジアドバイザーズと業務提携。新規事業策定、M&A・事業提携などの事業支援受ける。

 

 

 

 

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