リアルタイムサービス(8月25日後場情報)

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日経平均株価は311円高の23296円で終了。新型コロナの治療・ワクチンに関する好材料が相次ぎ昨夜の米国株が上昇。

本日の日本市場も買いが先行する展開で米国株高に連れ高、日経平均は後場開始直後に23431円まで上値を伸ばし、8/14に付けたコロナ急落後の戻り高値23338円を更新する展開に。

加えて米中閣僚級の電話会談が行われ、米中第1段階の通商合意の履行を進めて行く事が確認され、米中対立激化への懸念が後退した事も株式市場には追い風になりました。

又、米国では、米大統領選挙の前にワクチンの実施が行われる可能性が高まり、ワクチンの早期実用化は米経済回復には追い風になりますので、株式市場も好感。

相次ぐ好材料の出現で日米共に株式市場は上昇、一旦下げに転じる動きも想定されていましたので、今日の上昇には売り方の買い戻しの動きも大きく寄与したと思います。

米大統領選挙が11/3に控え、現職大統領のトランプ氏からすれば、現職の強みで、この先景気対策やコロナ対策など、相次いで政策を打ち出しやすく、そのような背景を考えると株式市場もじり高基調が続くと言う展開も想定して対応する必要が有るかもしれません。

そう言う意味ではこの先多少の下振れが有ったとしても、安値が有れば買うと言う対応をするなら買い出動に対しても必要以上に慎重になる必要は無いかもしれません。

簡潔に言えば、良いと思った銘柄はまずは買ってみる、仮に下振れが有れば買い増し実行で買いコストを引き下げてその後の上昇を待てば良し。買ってみて、安値無く上昇すれば利食いを考えれば良し、そのような感じです。

新型コロナに対する治療方法、ワクチンの早期実用化の進展、米中対立の軟化、テクニカル面においても、コロナ急落後の戻り高値更新、これらの状況から投資スタンスも一歩進めて、順次買い出動を進めて行きたいと思います。

今日はこれまでにも買い推奨をして何度か利食いを繰り返している、東証2部、7587PALTEK(本日終値511円)の買いを推奨したいと思います。

同社は独立系の半導体商社で、外国製半導体の販売と設計受託、生産、自社製品開発を手掛けています。

今後5G関連の市場拡大が期待されますが、同社は5Gの特徴の一つである超低遅延を実現するために不可決なMECやAIの推論処理などの高速データ処理を実現する、FPGAコンピューティングプラットフォーム 「MCUBE」の受注を既に開始。

5G、AI、半導体関連のテーマ性に加えて同社1株純資産は870円、6/5には準天頂衛星を使った駐車位置確認システムの開発に成功と発表、6/8にはサイレックス・テクノロジーと共同でAIによる安全・遠隔・自動化ソリューション開発を促進する車輌AI評価キットを開発したと発表しています。

8/5に中間決算を発表しましたが、中間期の上方修正は既に発表済み、通期見通しを据え置いた事から一旦材料出尽しの展開で同社株価も調整安になっていますが、同社を取り巻く事業環境を考えれば先々上方修正の可能性は高く、ここからの安値に対しては買い下がりで対応したいと思います。

まずは時価近辺の510円前後で1回目の買いを実行、この先安値が有れば480円台で買い増しを狙いたいと思います。

当面の上値目処は600円付近になりますので利食い目処は600円接近時、但し440円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

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