出島テクニカルワールド(8月24日推奨銘柄 )

0824s

↑(週足)

 

 

 

 

0824h

↑(日足)

 

 

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/24(月)日経平均株価は△65円の22985円で終了。先週末の米国株上昇と円高一服を好感して本日の日経平均も小幅に上昇。しかし商いは閑散で個別物色中心の展開、今週は世界の中央銀行総裁が参加する「ジャクソンホール会議」が27~28日に開催されますので、イベントを通過するまでは様子見ムードの強い展開が続く可能性も有ります。引き続き日々出て来る材料に一喜一憂して上下に振れる、日経平均に関してはそのような展開を想定した上で、投資スタンスは引き続き全体動向よりも個を重視、銘柄重視で安値買いを狙って先々の上昇を待つ、そのようなスタンスで臨めば特に問題は無いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値140,5円】

(東1)みずほFG(8411)  銀行  100株
メガバンク一角の同社ですが、新型コロナの感染拡大による経済的悪影響が懸念されて3月には108円まで下落。世界的な金融緩和による超低金利環境も同社株にはマイナス要因ながら、各種手数料ビジネスは確実に増加しており、新型コロナ対応の緊急融資も基本的には業績にはプラス。又、世界的にゼロ金利やマイナス金利政策を実施する中央銀行が多く、ざっくりと言えば金利が消滅する状況の中で5%を超える利回りは世界の機関投資家にとってはやはり魅力的。欧州や米国では、政府の資金支援を受けた企業に配当を禁止する動きも有りますが、日本ではそのような声は無く、世界の利回りを求める運用資金にとっては、同社株の安値自体が買い材料になると思います。同社年間配当額は7,5円、本日終値換算では利回りは5,3%になります。テクニカル面においても、3月安値からは上昇トレンドの展開が続いており、中間配当狙いの買い需要を考えると9月末に向けて上昇基調が続く可能性が大。押し目買い狙いで臨み、もう一段の上昇を狙いたいと思います。当面の下値支持帯は140円~130円のゾーンになりますので、140円前後、135円前後、130円前後と安値が有れば買い下がりで対応したいと思います。当面の上値目処は160円付近になりますので利食い目処は160円接近時、損切りの必要性は無いと思いますが、敢えて決めるなら3月安値の108円割れ、しかし配当目的なら仮に108円割れが有っても、損切りするよりは買い増しを考える方が良いと思います、

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 高配当利回り
【第1買いポイント】  140円前後
【第2買いポイント】  135・130円前後
【売り値目標】  160円接近
【損切り設定】 108円を切れば損切り

 

3メガバンクの一角。旧富士、第一勧業、日本興業の3行が前身。銀行・信託・証券の連携加速。貸出残高増。事業承継やM&A関連手数料伸長。ただ、協調融資や為替手数料厳しい。与信費用も新型コロナ影響で2000億円と増加。人件費抑制でも規制対応や先行投資で経費横ばい。経常益後退。

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

過去レポート

カレンダー

2021年4月
« 3月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
ページ上部へ戻る